『The Blood of Dawnwalker』アップデート1.1が来週配信、方向入力で動物をなでる要素や1100件以上の改善と修正を実施
Rebel WolvesのヴァンパイアRPG『The Blood of Dawnwalker』に、アップデート1.1が来週配信されます。戦闘の方向入力を使って犬や猫をなでられる新要素のほか、ビルドを組み直せる消耗品、さらに簡単な難易度、字幕の拡大オプションなどが加わります。
方向入力で動物をなでられるように
本作の戦闘は『Kingdom Come: Deliverance』と同じく、方向入力で攻撃や防御の角度を切り替える仕組みです。アップデート1.1では、この方向入力を犬や猫をなでる操作にも使えるようになります。開発元は、方向入力の戦闘システムと動物をなでる機能を組み合わせたらどうなるのかと問いかけ、「Directional. Animal. Petting.」と紹介しています。
ビルドの組み直しと遊びやすさの改善
新しい消耗品として「Draught of Mind Rebirth」が追加されます。飲むと、すべてのアップグレードポイントを振り直せるため、ゲームを最初からやり直さなくても別のビルドを試せます。
方向入力の戦闘に慣れなかったプレイヤー向けに、さらに易しい難易度も用意されます。字幕については、より大きなフォントサイズを選べるオプションが加わります。
映像面や操作面の改善、日本版の変更
見た目や操作感に関わる改善として、フレーム生成の改善、アニメーションとカメラ移動の向上、ロックオンやターゲティングの改善、移動(トラバーサル)の改善が予定されています。また、日本版では流血や残虐表現が元に戻されます。
Rebel Wolvesによると、これらを含めて1100件以上の改善と修正が入るとのことです。
シリーズ展開への意欲
同スタジオには『ウィッチャー』シリーズの開発に関わった元メンバーがおり、本作を壮大なRPGシリーズの出発点と位置づけています。すでに、主人公Coenが現代に登場するCGトレーラーで、将来の展開を示唆しています。本作は発売から2日で累計100万本を突破しており、記事では、少なくともう1作は制作されるだろうと見ています。次回作がCoenをすぐに現代へ移すのか、別の歴史上の転換点へ進めるのかは、まだ分かっていません。