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Rebel Wolves、『The Blood of Dawnwalker』開発で「流行を追わず自分たちが遊びたいゲームを作る」方針と語る

2026年10月31日 | #その他 | GamesRadar+

Rebel Wolves、『The Blood of Dawnwalker』開発で「流行を追わず自分たちが遊びたいゲームを作る」方針と語る

Rebel Wolvesのデビュー作『The Blood of Dawnwalker』の開発陣が、トレンドを追わず「自分たち自身が遊びたい」ゲームを作る姿勢を語りました。韓国メディアInvenがポーランド・ワルシャワの本社を訪れて取材した内容で、Otakukart経由でGamesRadar+が伝えています。

株式市場や納期に左右されない環境づくり

Invenによると、取材に応じたのは「マーケティング担当者」とされるスタジオの広報担当者です。スタジオ設立の経緯について、「株式市場の圧力や厳しい納期に左右されず、プロジェクトそのものに全力で集中できる環境をつくりたかった」と述べています。

Rebel Wolvesには、少数株主のNetEaseや、『The Blood of Dawnwalker』のパブリッシャーであるBandai Namcoといった外部の支援者がいます。それでも独立系スタジオであり、ゲームの内容については全面的な創作上の裁量を持っているとのことです。

「私たちは反逆者」

スタジオの共同創設者でCEOを務めるのは、The Witcher 3のディレクターだったKonrad Tomaszkiewicz氏です。ほかにもCDPR出身の開発者が在籍しており、原文筆者は『The Blood of Dawnwalker』にThe Witcherシリーズからの影響が見られるとしています。一方で、本作には独自の個性もあるとの見方です。

方針については、スタジオ側が次のように語っています。「私たちは反逆者です。トレンドには従いたくありません。自分たちが遊びたいと思い、楽しめるゲームを作りたいのです」

続編の方向性と時間制限の仕組み

今後の作品がどのような形になるのかは、まだしばらく見えてこないとみられます。原文筆者は、本作で賛否が分かれた時間制限の仕組みが続編にも含まれる可能性があると推測しています。

この筆者自身は、時間制限つきのクエストをミッションに緊張感と結果の重みを加える優れた工夫だと評価しています。ただし、取り逃しへの不安(FOMO)を感じたプレイヤーがいることも理解できるとしています。

なお、筆者は本作を2026年のベスト作品のひとつ、個人的なGOTYの候補に挙げています。ゴシックな雰囲気にあふれた昔ながらのホラーRPGで、複数回遊ぶ価値のある物語だと述べており、続編でさらに独自性が広がることを期待しているとのことです。これらは筆者個人の評価です。