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『Deadlock』、クローズドアルファながら同時接続30万人を記録 ヒーロー投票で最高値を更新

2026年10月19日 | #売上・ランキング | DualShockers

『Deadlock』、クローズドアルファながら同時接続30万人を記録 ヒーロー投票で最高値を更新

Valveが開発するMOBA『Deadlock』が、クローズドアルファの段階でありながら同時接続プレイヤー数30万人に到達しました。「City Never Sleeps」ヒーロー投票の5人目となる新ヒーロー「Violet」の実装に合わせた記録で、招待制にもかかわらず自己ベストを繰り返し更新しています。

招待制でも伸び続けるプレイヤー数

『Deadlock』は現在、招待がなければ遊べないクローズドアルファの状態です。その中で、同時接続数は更新を重ねてきました。今週は先に、前回の投票で選ばれた「Deadman Danny」の実装で約24万人に達しており、Violetでさらに30万人まで伸びた形です。

原文では、同時接続数でRust、Arc Raiders、WARDOGSといった大型タイトルを上回ったとも伝えられています。本格的な宣伝や正式公開がない中でこの数字を出せた背景として、筆者は各種オンラインフォーラムでの口コミの広がりを挙げています。

ヒーロー投票が盛り上がりを生む仕組み

継続的な開発も人気を支えています。細かな改善やビジュアルの変更を重ねつつ、ヒーローやアイテムの強さを頻繁に調整しています。あわせて、大型アップデートごとにヒーロー投票を実施し、新ヒーローを追加しています。

投票では6人の新ヒーローの名前と、性能を示唆するタグが公開されます。プレイヤーは試合をプレイして得た投票権を使い、推しのヒーローに票を入れます。現在の得票状況は誰にも見えず、試合に勝つとその試合分の票が2倍になる仕組みです。

この方式により、ヒーローが順に実装される間にコミュニティでは予想が盛り上がります。各ヒーローを学ぶ時間が取れ、次の投票への期待も高まります。「City Never Sleeps」アップデートでの投票は今回で3回目で、投票のたびに盛り上がりが過去のプレイヤー数記録を更新してきたと筆者は述べています。

投票対象となるヒーローはあと1人残っており、『Deadlock』はさらなる盛り上がりを迎える見込みです。筆者は、Old Gods, New Bloodの時期から1000時間以上プレイしている現役プレイヤーとして、週ごとに何が変わってもおかしくないと感じているといいます。

週単位で変わるゲーム性

『Deadlock』は、大型アップデートに限らず、キャラクターの性能やアビリティの強さ、マップ全体の目標といった仕組みを週単位で大きく変更することで知られています。

筆者は、近接攻撃で扱うUrn目標のパッチのように、変更が必ずしも良い方向に働くとは限らないと認めています。それでもゲームを飽きさせない要素だとしており、Valveは批判やプレイヤーの提案に応える力を示してきたと評価しています。

遊び方

MOBAに触れてみたいものの、これまで合わなかった人や、機動力や素早い判断、慎重なプレイが報われるシューターが好きな人に向いているというのが筆者の見立てです。

『Deadlock』は無料でプレイできますが、現在も招待制です。知人からゲーム内の招待システム経由で招待を送ってもらう必要があります。招待はストリームの通知に届き、ゲームはインベントリに追加されます。

筆者は、課題はまだ多いとしながらも、『Deadlock』の将来は明るいと感じており、ここまで楽しみながら上達を目指せるゲームは久しぶりだと振り返っています。