『Deadlock』初心者が陥りやすい8つのミスと改善のポイントを解説
2026年10月26日 | #攻略 | DualShockers
『Deadlock』で初心者が安定して戦うには、敵を倒すことだけでなく、ソウルの確保と買い物、スタミナの管理にも気を配る必要があります。本作は難しく、初心者に優しいゲームとはいえません。チュートリアルで学べるのもごく基本的な内容に限られるため、実戦で戸惑う原因はプレイヤーの腕前だけでなく、説明の不足にもあります。ここでは、初心者が陥りやすい8つのミスと、その改善方法を紹介します。
1. レーンで敵への攻撃に集中しすぎる
レーンでは、敵ヒーローを攻撃することに夢中になりすぎないようにしましょう。敵の体力を削ることばかり考えていると、兵士へのラストヒットがおろそかになり、ソウルを稼ぐ機会を逃してしまいます。橋の上から撃ち続けていれば、箱を壊して回ったり、近くのジャングルキャンプで稼いだりする時間も失います。
敵を瀕死に追い込んでも、ジップラインで拠点に戻って回復し、次の兵士の集団が来るまでにレーンへ復帰されることがあります。そうなれば、攻撃に費やした時間がほとんど成果につながりません。
適度に圧力をかけることは有効ですが、レーン戦の間ずっと敵を撃ち続けるのは非効率です。兵士のラストヒットや周辺でのソウル稼ぎにも目を向けましょう。
2. ガーディアンを倒した勢いで深追いする
最初の防衛施設であるガーディアンを倒すと、そのまま次の施設まで攻めたくなります。しかし、序盤のレーン戦が終わると、敵も残った防衛施設を守る動きを強めます。
敵陣に近づくほど、相手はジップラインで防衛に駆けつけやすくなります。背後に回り込まれ、逃げようとしたところを倒される危険もあります。
敵の領域に長くとどまるほど、狙われる危険は高まります。単独で奥まで進んでも、チームへの貢献につながるとは限りません。特に敵拠点へ踏み込む際は、さらに慎重に判断しましょう。
3. ソウルの回収とディナイを軽視する
自分のソウルを確保しつつ、相手のソウル獲得を妨げる「ディナイ」を習慣にしましょう。相手にはソウルを回収され、自分の分はディナイされる状況が続くと、大きな戦力差につながります。ヒーローの操作がうまくても、アイテムの差だけで勝敗が決まることがあります。
ディナイのタイミングを合わせるのは難しいものの、身につける価値は大きいです。同時に、自分のソウルも相手に奪われる前に撃って確保します。
ときには、相手が予想しないタイミングで兵士にとどめを刺し、ソウルを確保する工夫も必要です。ラストヒットとソウル回収には、相手との駆け引きが伴います。
4. ソウルをため込んで買い物を忘れる
ソウルは持っているだけでは戦力になりません。敵への警戒や兵士の処理、味方の援護に集中していても、アイテムの購入を忘れないようにしましょう。
購入の目安としては、800ソウル、遅くとも1600ソウルほどたまった段階でレーンのショップを利用することが勧められています。買わずにいると、相手との戦力差がすぐに広がります。小さな回復アイテム1つが、倒されるか逃げ切れるかを分ける場合もあります。
6400ソウルの高額アイテムを目指していても、それまで何も買わずに待つのが得策とは限りません。先に安価なアイテムを購入し、すぐに効果を得たほうがよい場面も多くあります。
5. 移動中にスタミナを使い切る
戦闘に備えて、スタミナは1〜2本分を残しておきましょう。味方の救援に急ぐあまり、ダッシュや2段ジャンプを繰り返すと、集団戦に着いた時点でスタミナがなくなり、敵の攻撃に対応できなくなります。
これは集団戦への移動中だけでなく、普段のレーン戦でも起こります。相手は、こちらが回避を何回使ったかをある程度把握し、動けなくなる隙を狙ってきます。
移動の速さだけでなく、到着後に回避できる余力も意識しましょう。スタミナを増やすアイテムへの投資も選択肢です。
6. 毎試合同じアイテムだけを買う
ビルド一覧から人気の構成を選び、毎試合同じ順番で購入するのは手軽です。しかし、相手や苦戦している原因に合わせて、アイテムを変えることも必要になります。対戦相手も、こちらへの対策となるアイテムを使ってきます。
原文で挙げられている対策例は、次のとおりです。
- DannyやLashを捕まえにくい場合は、Knockdownの購入を検討します。
- DrifterのマークやBebopのSticky Bombsによるダメージに苦しんでいる場合は、Dispel Magicが役立ちます。
特定の相手や攻撃に苦戦しているなら、それを補えるアイテムがないか確認しましょう。試合前にショップを見て、それぞれの効果を把握しておくことも勝敗につながります。
7. 狙いを定めるときに足を止める
射撃中に立ち止まると、敵から狙われやすくなります。特に2人から集中攻撃を受ければ、体力は一気に削られてしまいます。
まずは、動きながら撃つことに慣れましょう。その際も、同じ動きを繰り返すと読まれるため、不規則に動くことを意識します。
動きの速い相手を狙うだけでも難しく、そこにMOBAの要素が加わる本作は、初心者にとって覚えることの多いゲームです。基本を身につけた後にも、ジップラインを使うテクニックや移動速度の維持、段差を利用した加速、スライディング、壁ジャンプなどが待っています。習得の難しさと、覚えたときの手応えが大きい部分です。
8. 戦闘待ちで何もしない時間を作る
レーン戦が終わった後、敵と向かい合ったまま、誰かが仕掛けるのを待ち続けてしまうことがあります。その場を離れると戦闘に間に合わないのではと考え、何分も動けなくなることもありますが、立っているだけでは何も得られません。
そうした時間は、レーンを押し上げたり、箱を壊して回ったり、ジャングルキャンプでソウルを稼いだりするために使いましょう。サポート、タンク、キャリーのどの役割でも、取り組めることはあります。
ただし、その場を離れている間もミニマップは確認します。大きな戦闘がいつ始まるかわからないため、稼ぎながら味方と敵の動きにも気を配りましょう。