『Deadlock』の上達に役立つ8つの習慣は、ヒーロー選びから撤退判断まで及びます
2026年10月28日 | #攻略 | DualShockers
『Deadlock』で伸び悩んだときは、試合数を重ねるだけでなく、プレイ中の判断を意識して見直すことが大切です。使うヒーローを絞り、敵の動きやスキルの使用状況を確認する習慣をつけましょう。勝ち目の薄い戦闘を避け、必要な場面で撤退することも、上達につながります。
得意なヒーローを数人つくる
さまざまなヒーローを使う楽しさはありますが、全員をそこそこ使える状態で止まると、得意なヒーローを磨き込む機会が減ってしまいます。原文筆者も、Dota 2で同じヒーローを続けて使うことに飽き、4〜5人を高い水準まで習熟させずにいたことが、長い目で見ると裏目に出たと振り返っています。
おすすめは、キャリーを2人ほど覚え、さらにタンクとサポートを少なくとも1人ずつ使えるようにすることです。各ロールを経験しておけば、ソロでもフレンドと遊ぶときでも、競技的に取り組む場合でも役立ちます。
同じヒーローを繰り返し使うほど、各スキルへの理解が深まり、自信を持って動けるようになります。
近接攻撃とパリィを戦闘に組み込む
スキルを使い切り、リロードばかりしていると、戦闘中にダメージを出せない時間が増えます。敵と接近しているときは強近接攻撃を挟み、スキルのクールダウンやリロードの合間にもダメージを与えましょう。
ただし、強近接攻撃にはパリィされる危険があります。自分が使うときは警戒し、相手が多用するならパリィで対抗しましょう。原文筆者は、レーンでAbramsに何度も倒されたことをきっかけにパリィを使うようになり、不利なレーン戦を覆せる手段だと実感したそうです。
自分のソウルを優先しながら敵の獲得を妨げる
レーン戦では、敵のソウルをディナイする習慣をつけましょう。オレンジ色のソウルオーブが浮かんだら、素早く撃つことを意識します。ただし、優先するのは自分側のソウルオーブです。
敵のソウル獲得を妨げれば、相手が買えるアイテムを減らし、レーンの有利につなげられます。ディナイを重ねられた敵が強引に攻めてきたら、その動きを利用する機会にもなります。
オーブが現れる位置を予測し、素早く狙う練習は、照準操作の向上にも役立ちます。
ミニマップを見て次の行動を決める
照準操作やヒーローの扱いが優れていても、予想外の方向から敵に接近され、スタンで動けないまま倒されては対応できません。ミニマップをこまめに確認し、敵の移動を把握しましょう。
敵のアイコンが自分のレーンへ向かったり、中央レーンから消えたりしたら、後退する、攻めを控える、逃走用のスタミナを残すといった判断につなげます。自分のレーンで敵を足止めできれば、その間に中央の味方がタワーを狙える場合もあります。
ファーム中に別の場所で戦闘が始まったときも、ミニマップが判断材料になります。援護に向かうべきか、別のレーンを押す好機なのかを確認しましょう。
敵のスキルとスタミナの使用状況を覚える
敵の主なスキルについて、おおよそのクールダウンと最後に使ったタイミングを把握しましょう。スタミナを使ったかどうかも、仕掛ける判断に関わります。
原文筆者はSevenのStorm Cloudで敵を捉えようとして、すぐにスタンを受け、もう1人にもダッシュを2回使って遮蔽物へ逃げられた経験を挙げています。慌てて使った結果、長いクールダウンを抱えたうえに、屈辱的な倒され方をしたと振り返っています。
敵のスキルがいくつもクールダウン中なら、反撃の手段が限られるため、攻める好機です。特に、発動中に無防備になりやすいチャネリングスキルを使う際は、敵が妨害や回避の手段を残していないか確認しましょう。
戦闘に入る前に目的と勝算を確かめる
大規模な集団戦でも小さな交戦でも、飛び込む前に「何を達成したいのか」を考えましょう。味方を救うのか、リフトを巡って争うのかによって、取るべき行動は変わります。
例えば、味方の体力がすでに少なく、相手の2人がともに体力満タンなら、救出は難しいかもしれません。リフトに敵が4人集まっている一方、味方が1人しかいないなら、加勢するより別のレーンを押す選択肢があります。
参加しなかったことで味方から責められる可能性はあります。それでも、負けると分かっている戦闘で命を落とすより、ほかの場所で成果を狙うほうがよいというのが原文筆者の考えです。
不利になったら撤退して立て直す
戦闘に参加したあとも、最後まで居続ける必要があるかを判断しましょう。できることをしても味方が押し込まれ、形勢が悪くなったなら、もう1人倒せるかどうかに賭けるより撤退を考えます。
原文筆者はMinaで戦闘の周囲を出入りしている際、劣勢を見て離脱すると、アルティメットを使わず逃げたことを強く責められる場合があるといいます。しかし、Minaは孤立した標的を素早く倒すのが得意で、敵全員が固まって動いている状況では、集団にアルティメットを使っても効果的とは限りません。
原文筆者は、可能な限りダメージを与えたうえで撤退し、味方と合流し直すことを勧めています。臆病に見られても、敵に追加のソウルを与えず生き残れば、その後の勝利を目指せます。
ピンやチャットで味方と情報を共有する
ボイスチャット、文字チャット、ゲーム内のピンや通知を使い、味方と動きを合わせましょう。レーンから敵が消えたことを知らせる、集団戦に向けて集合を呼びかける、Midbossへの挑戦を相談するといった連絡が役立ちます。
原文筆者は、野良プレイヤーとStandardを繰り返し遊ぶなかで、連絡不足がまとまりのないプレイや味方のいら立ちにつながりやすいと感じたそうです。
まずは、レーンから敵がいなくなったら自然にピンを出す習慣から始めましょう。発言を気恥ずかしく感じる人もいますが、慣れれば連携だけでなく、出会ったプレイヤーと冗談を交わす楽しさにもつながります。