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『Deadlock』で初心者が最初に選ぶのを避けたいヒーロー10人を紹介

2026年10月07日 | #攻略 | DualShockers

『Deadlock』で初心者が最初に選ぶのを避けたいヒーロー10人を紹介

『Deadlock』を始めたばかりなら、操作の難しさや味方との連携が求められるヒーローは、ゲームの仕組みに慣れてから選ぶのがおすすめです。ヒーローシューターやMOBAの経験があっても、慣れるまでには時間がかかります。見た目で気に入ったヒーローを選ぶのもよいですが、最初から極端に難しいキャラクターを使うと、ゲームそのものを楽しめなくなるかもしれません。

ここでは、初心者のうちは選択を避けたい10人と、その理由を紹介します。掲載順は難易度の順位ではありません。

Lash:空中で動き続ける操作が必要

Lashのアビリティは説明だけなら単純に見えますが、使いこなすには高い技術が必要です。特に、移動し続けながら空中にとどまる操作が重要になります。

ダッシュ、2段ジャンプ、壁を使った跳躍を組み合わせ、グラップルでそれらの使用制限をリセットします。こうした動きを継続できるほどアビリティを生かせますが、実際にこなすのは簡単ではありません。

アルティメットも非常に強力な一方、発動までにためがあるため、失敗しやすい技です。敵に接近を察知されると、使う機会すら得られないこともあります。

Ivy:味方を運ぶには意思疎通が欠かせない

Ivyは最初の3つのアビリティが分かりやすく、一見扱いやすそうに見えます。しかし、戦況を大きく変えるアルティメット「Air Drop」には、味方との連携が必要です。

Air Dropでは味方1人をつかんでマップ上を飛行し、その味方を投下すると大きな爆発が起きます。効果的に使うには、運ぶ相手とタイミングや意図を合わせなければなりません。

意思疎通ができていない味方をつかむと、相手を困らせる可能性があります。戦う準備ができていない場合は、なおさらです。初心者のうちはマップ全体の状況や各ヒーロー、アイテムへの理解も十分ではないため、判断を誤って自分と味方の両方を倒される結果につながります。

Doorman:ドアの配置とチームの理解が重要

Doormanは、使いこなせる人が扱えば非常に強力なヒーローです。その中心となるのが、ValveのPortalのように、2つのドアをつなぐアビリティです。

ドアは誰でも通り抜けられ、一方から入るともう一方から出られます。弾丸やアビリティも通るため、通常の使い方に加えて、有利な射線を作る配置や、ドア越しにアビリティを使う方法も覚える必要があります。

特に難しいのは、マップの状況を把握し、味方と連携して敵の不意を突くことです。仕組みを理解したチームなら大きな力を発揮しますが、即席のチームでは全員の認識をそろえるのが難しくなります。

Mirage:攻撃を当て続ける技術とマップ把握が必要

Mirageは十分なダメージを出せるものの、そこに至るまでに手間がかかるヒーローです。

パッシブ「Djinn’s Mark」は、同じ敵に攻撃を当て続けることでマークを蓄積します。マークが5つになると破裂し、大きなダメージを与えます。ただし、敵を照準に捉え続け、攻撃を安定して当てるのは難しく、エイムに慣れていない段階では特に苦労します。

マップ上のどこへでもテレポートできるアルティメットも、状況を把握できてこそ役立ちます。戦闘に加わるか離脱するか、レーンを押すべきかを判断する必要があり、ゲームへの理解が深まるほど強さを引き出せるヒーローです。

Shiv:怒りを維持するために戦い続ける必要がある

ShivもMirageと同様、攻撃を安定して当てることが重要です。ナイフを当ててスタックを蓄積すると、パッシブの怒りがより速くたまり、アビリティの力を引き出せます。そのため、十分なエイムの精度が求められます。

怒りの管理は欠かせません。戦闘から離れる時間が長いと怒りが急速に減り、強さも失われます。戦い続けなければすぐに後れを取り、試合への影響力が乏しくなります。

さらに、アルティメットは空振りしやすく、セカンダリ射撃を使った移動テクニックもあります。習得すべき要素が多く、使いこなすには長い時間がかかります。

Paradox:壁と位置交換を味方に合わせる必要がある

Paradoxもチームとの連携が重要なヒーローです。特に、主力となる2つのアビリティは、味方と足並みをそろえる必要があります。

「Time Wall」は、設置方法だけでなく、チームに最も役立つ場所を判断しなければなりません。適切な位置に置けば、味方が受けるダメージを大きく抑えながら、与えるダメージを大幅に増やせます。

アルティメットによる位置交換も、味方がそのタイミングを把握していなければ、まったく役に立ちません。一方、重要な敵ヒーローと位置を交換し、味方が待つ場所へ引き込めれば、多くの脅威を容易に排除できます。

Pocket:移動と駆け引きを瞬時に組み立てる必要がある

Pocketは、移動能力と読み合いを軸に戦うヒーローです。戦闘への出入りはしやすいものの、そのためには2つ目と3つ目のアビリティを組み合わせる必要があります。

2つ目はクロークを飛ばし、その場所へテレポートできるアビリティです。3つ目ではケースの中に入り、無敵になります。危険から逃れるには、クロークを飛ばしてからケースで身を守り、その後クロークの位置へテレポートします。

逆に、クロークを追う敵に対して、あえてテレポートせずに惑わせることもできます。行動に変化をつけ、次の動きを読ませなければ、ほぼどんな相手も出し抜けます。

アルティメットと組み合わせれば、集団戦へ素早く出入りし、敵が追跡できないほど翻弄できます。ただし、その強さを発揮するには、状況に応じて瞬時に考え、動く力が必要です。

Viscous:回復、連携、移動の幅広い技術が必要

Viscousは多彩な能力を持つぶん、力を引き出すにはゲーム全般の技術を一定以上身につける必要があります。

回復に関わるキューブは、自分に使うか味方に使うか、そのタイミングを判断しなければなりません。アルティメットにも、集団戦へ入るタイミングを見極め、味方と連携して敵を適切な位置へ誘導する力が求められます。

特に難しいのが、3つ目のアビリティを使った移動です。拳は地面だけでなく壁にも設置でき、空中で素早く発動できれば、幅広い動きが可能になります。

アルティメットと組み合わせて自分を上方向へ打ち上げ、集団戦の中を動き回って敵の意表を突くこともできます。仕組み自体は複雑ではありませんが、最大限に活用するのは非常に難しいヒーローです。

Holliday:移動、連携、ヘッドショットの精度が問われる

Hollidayも一見分かりやすそうですが、うまく使うには複数の技術や判断力が必要です。

ジャンプパッドを適切に使うには、まず移動の基本を理解する必要があります。集団戦で味方にも有効活用してもらうには、チームとの連携も欠かせません。

投げ縄で敵を捕らえる際も、味方にタイミングを把握してもらう必要があります。Paradoxと同じように、敵1人を素早く倒すための連携が求められます。

さらに、パッシブを最大限に生かすには、ヘッドショットを安定して当てる高いエイムの精度が必要です。扱いが難しいうえに、うまくプレイできても、十分な満足感を得られるとは限りません。

Sinclair:全ヒーローのアルティメットを理解する必要がある

Sinclairは極めて難しいヒーローで、最初の1人にはおすすめできません。Dota 2のRubickを思わせる、他のヒーローの技を利用する仕組みが難しさの中心にあります。

1つ目を除くと、直接ダメージを与えるアビリティは乏しく、敵をウサギに変え、味方に集中攻撃してもらう戦い方に頼る必要があります。この時点で、かなりの連携が求められます。

最大の難関は、対象のヒーローからアルティメットをコピーするアルティメットです。使いこなすには、ゲーム内のすべてのアルティメットと、それぞれの効果的な使い方を理解しなければなりません。

加えて、現在の状況に最も適した技を選び、倒されずにコピーできる位置まで移動する必要があります。操作の難しさは容赦なく、力を十分に引き出すにはゲーム全体を熟知する必要があります。初心者のうちは選択を避け、十分に慣れてから挑戦するのがおすすめです。