セガ、協力パズル『Sonic Pico Park』を11月12日に発売、PS5やSwitchなど6機種に対応
セガは、協力プレイ型パズルゲーム『Sonic Pico Park』を2026年11月12日に発売します。対応機種はSwitch、Switch 2、PS5、Windows PC、Xbox One、Xbox Series Xです。
『Sonic Pico Park』は11月12日発売
『Sonic Pico Park』は、人気の協力パズルシリーズを題材にした作品です。2人以上で遊び、全員でステージ右側のゴールを目指します。セガは開発元のTecoparkと組んでおり、ローファイな独特のビジュアルのもと、だんだん難しくなるアクションの課題に挑む内容です。
見た目は一新されていますが、Sonicらしさも盛り込まれています。全キャラクターがスピンダッシュを使えるほか、リングやループ、スプリングがステージを彩ります。直感的で気軽に遊べる作品で、パートナーや友人、家族と過ごす年末年始の時期に向いているとされています。
プレイ人数は、シリーズの他作品と同じくローカルまたはオンラインで2人から8人までです。オンラインではクロスプレイにも対応し、PS5とSwitchなど異なる機種の間でも一緒に遊べます。また、すべてのステージを人数に関係なく楽しめるため、人数が多すぎたり少なすぎたりして遊べない課題はありません。
6月のデモでは笑いの絶えない協力プレイに
Polygonのライターは、6月のSummer Game Festで本作のデモを遊んでいます。それによると、意見を合わせようとするうちに失敗の連続になったそうです。1人が勝手に走り出して落下する足場を渡り、残りの仲間を巻き込んで失敗させる場面がありました。互いの上に飛び乗って階段を作ろうとして、もたついたこともあったとのことです。
同ライターは、8ステージのプレイだけでも悔しさ混じりの笑いが絶えなかったと述べています。協力プレイでありながら、お互いに邪魔をする余地も残されているため、家族で遊べる協力ゲームを探している人には朗報だと評価しています。
新作は久しぶりの本編以外のタイトル
セガは、2022年の『Sonic Frontiers』以降、Sonicシリーズの新たな本編作品を出していません。この間はリメイクやリマスターが複数登場したほか、昨年はスピンオフ作品の『Sonic Racing Crossworlds』も発売されました。2026年はシリーズ35周年にあたりますが、比較的静かな1年だったとされています。『Sonic Pico Park』の発売は、そうした状況に変化をもたらす存在となります。