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青沼英二氏、ゼルダの伝説 時のオカリナのリメイク開発陣に原作未プレイの若手がいると語る

2026年10月29日 | #その他 | GamesRadar+

青沼英二氏、ゼルダの伝説 時のオカリナのリメイク開発陣に原作未プレイの若手がいると語る

『The Legend of Zelda: Ocarina of Time』のリメイク版について、プロデューサーの青沼英二氏がAFPのインタビューに応じ、開発メンバーの一部は原作のN64版を実際に遊んだことがないと明かしました。青沼氏は、これをむしろ良いことだと捉えているといいます。

原作未プレイの若手が新たな視点をもたらす

青沼氏は1998年に発売された原作で、ゲームのシナリオ監督とダンジョンデザイナーを務めた人物です。今回のインタビューでは、リメイク版の開発に参加した若い世代のスタッフの中に、原作をプレイしたことがない人がいると説明しました。

原作は発売から30年近くが経っています。原文の筆者は、原作未経験のスタッフがいることで作品が現代的になり、新鮮な視点が加わるとの見方を示しています。

青沼氏自身は、若い世代の役割について次のように語っています。「この若い人たちが、ゲームをどう最適な形で作り変えるか、実際にコントローラーを握ったときにどう楽しくするかを考えてくれたおかげで、このリメイクが生まれました」

若手への期待は以前から

青沼氏が若手の開発者に前向きな姿勢を見せるのは、今回が初めてではありません。同氏はフランス文化省から芸術文化勲章のシュヴァリエを授与されており、ゼルダの伝説シリーズの生みの親である宮本茂氏も、以前に同じ勲章を受けています。

青沼氏は受章の際にも若いスタッフに触れ、今後のタイトルで「若いスタッフがどんなことを思い描くのか、とても興味があります」と述べました。さらに、シリーズの今後の作品についてみんなで「一緒に考える」ために助言ができることを「非常にうれしく思っています」とも語っています。

原文の筆者は、今回のリメイクは若手の成果が形になっていく流れの始まりにすぎないのかもしれない、と推測しています。

発売は11月5日

若手スタッフが具体的にどのような要素をリメイク版にもたらしたのかは、まだ明らかになっていません。『The Legend of Zelda: Ocarina of Time』のリメイク版は、11月5日に発売予定です。