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『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク発売前、青沼英二氏が「ファンの反応が気になって落ち着かない」と語る

2026年10月31日 | #その他 | IGN

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク発売前、青沼英二氏が「ファンの反応が気になって落ち着かない」と語る

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版について、任天堂で長年『ゼルダの伝説』シリーズのプロデューサーを務める青沼英二氏が、発売を前に緊張していると明かしました。AFPの取材に答えたもので、シリーズに長く携わってきた人物が見せた珍しい心境として注目されます。

「どうなるか分からず、考えずにいられない」

青沼氏はパリで開かれたプレスイベントでAFPの取材に応じ、「『オカリナ』のリメイクを出すにあたって、どうなるか分からないのでずっと緊張していますし、そのことばかり考えてしまいます」と語りました。

これだけ多くのゼルダ作品を手がけてきたため、発売自体は慣れたものと思われがちです。しかし今回は事情が異なります。青沼氏のチームがリメイクに取り組んだのは、史上最高のゲームの1つと見なされることも多い作品です。これまでに制作してきたほとんどのゼルダ作品が新作だったのとは、プレッシャーの質が違うと原文は指摘しています。

AFPによると、1996年のオリジナル版『時のオカリナ』は、青沼氏が宮本茂氏とともに初めて携わったプロジェクトでした。

原作未経験のスタッフもいるが、青沼氏は「良いこと」と考える

青沼氏は、チームの一部のメンバーがオリジナル版を遊んだことがないとも話しています。青沼氏はこれを良いことだと考えているとのことです。

IGNは今回のリメイクを実際にプレイしています。原文筆者によると、オリジナル版を知るベテランのプレイヤーが想像するよりも、内容には違いがあったといいます。IGNはオリジナル未経験者にも遊んでもらい、その感想を別途紹介しています。

IGNでの注目度は高く、発売は11月5日

原文筆者は、IGNの数字を見る限り青沼氏が心配する必要はなさそうだとしています。IGNでの『時のオカリナ』のプレビュー記事は、今年これまでで2番目に成績のよいプレビューで、1位は『GTA 6』のプレビューだったとのことです。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版は11月5日に発売されます。IGNは今後レビューも掲載する予定で、初めて遊ぶ人や内容を思い出したい人に向けたゲームヘルプガイドも用意しているとしています。