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『Deltarune』チャプター5を経てなお健在!ファンが熱狂する7つの考察が物語の深淵を解き明かす

2026年07月01日 | #ゲーム | DualShockers

『Deltarune』チャプター5を経てなお健在!ファンが熱狂する7つの考察が物語の深淵を解き明かす

Toby Fox氏が開発を手がけるRPG『Deltarune』は、チャプター5の配信後も、ファンの間で様々な考察が飛び交っています。本稿では、チャプター5で明らかになった情報をもとに、現在も根強く支持されている7つの説について深掘りしていきます。これまでの物語を振り返りつつ、新たなチャプターへの期待を高めていきましょう。

物語の鍵を握るキャラクターたち

チャプター2で登場し、チャプター3ではTennaによって語られた未見のキャラクター「Mike」は、チャプター5ではほとんど情報がありませんでした。しかし、チャプター4をクリアしてセーブに戻ると、キャッスルタウンに新しいTVルームが出現し、SpamtonとTennaの確執後に去ったオリジナルMikeの空席を埋めていた3人の「Mikes」に出会えます。ファンからは依然としてオリジナルMikeの登場を望む声が多く、今後の展開に注目が集まっています。

もう一人の謎多きキャラクターが、イースターエッグとして登場するDarkner「Device_Friend」です。チャプター2から登場し、Noelleがパーティーに加わって以降、物語の随所に顔を出しています。Spamton SweepstakesのウェブサイトでNoelleが見つけた投稿によると、彼女がプレイしていたゲーム「Cat Petterz 2」で作られたグリッチエッグが起源のようです。チャプター4の秘密の部屋で見つかる「地獄の尻尾」の予言との関連も指摘されており、チャプター5ではプラットフォームセクションでハイライトできる形で出現し、手に入れるとパーティー全体にダメージを与えるなど、その正体は依然として謎に包まれています。

『Undertale』との奇妙な関連性と深まる謎

『Deltarune』は『Undertale』の逆転バージョンであるという説は、長らくファンの間で囁かれてきました。Kingの城がAsgoreの城を、The CoreがMettaton NEO戦を、チャプター2の秘密ボスがSpamton NEOを、そしてチャプター3がMettatonのTVショーのようなミニゲームを連想させるといった具合です。チャプター5はこの説を一部否定しつつも、同時に補強する要素も含んでいます。チャプター5が『Undertale』のどの場所を表すのか特定するのは難しいですが、チャプター6でNoelleがパーティーに戻り、キャッスルタウンが雪と祭りの飾りで覆われるという情報は、Snowdinの役割と一致します。Shelterに何が潜んでいるのか、そしてそれが『Undertale』のRuinsのような場所だとすれば、Dessの失踪とRudyの事故の背景にある危険な物語と完璧に合致するかもしれません。

Roaring Knightの正体についても、チャプター5で新たな憶測が生まれました。一部のファンはRudyがRoaring Knightではないかと考えており、チャプター5でNoelleが父親の転倒の知らせを受け、Roaring KnightがAsgoreを連れ去るまでに時間をかけたこと、さらに彼らがFloweryが仕掛けた戦闘シーケンスで完璧に立ち振る舞えなかったことは、以前のチャプターで見せた完璧な姿とは異なり、興味深い詳細です。Rudyが娘の死に関わっている可能性も示唆されており、この説はチャプター5以降、さらに広まっています。

Ralseiについても、その裏に隠された真実があるのではないかと疑う声が増えています。Ralsei TeaをKrisに与えても回復量が少ないことや、予言の真実を隠していたこと、Floweryが彼を「偽りの存在」だと非難したことなど、彼の行動にはまだ多くの謎が残されています。特に、ShelterにあるDark Fountainについて何も語らなかったことは、彼が何か重大な秘密を抱えている可能性を強く示唆しています。

Noelleが予言の「天使」であるという説も、チャプター5でさらに説得力を増しました。チャプター4ではプレイヤーが天使であるかのような描写がありましたが、チャプター2から示唆されていたNoelleが天使である可能性が再び注目されています。彼女が「天使の翼を生やして故郷から飛び立ちたい」と何度も願う発言や、チャプター5のWeird RouteでKrisを湖に誘い込む行動は、彼女が「天使の天国」を創造しようとしているのかもしれないという憶測を呼びます。Dessが消えなかった世界や、Rudyが病気ではない世界を望む彼女の深層心理が、物語に大きな影響を与える可能性を秘めているようです。

Weird Routeの終盤で出現する「Insert Chapter 7 Side B」という黒いCRT風の画面は、多くのファンを驚かせました。チャプター7がカセットテープのように「Side B」を持つことの意味や、私たちが魂として何らかのデバイスを通してこの世界にアクセスしているかのような表示は、新たな理論を生み出しています。この画面の解釈については、YouTubeなどで多くの考察動画が公開されており、今後のチャプターの展開を予測する上で重要なヒントとなるでしょう。