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『GTA 6』開発のRockstar Gamesに従業員が激怒! 賃金格差、過酷な労働、ボーナスを操る手口が告発される衝撃の事態に

2026年07月01日 | #ゲーム | Eurogamer

『GTA 6』開発のRockstar Gamesに従業員が激怒! 賃金格差、過酷な労働、ボーナスを操る手口が告発される衝撃の事態に

人気ゲーム『GTA 6』の開発で知られるRockstar Gamesが、従業員の待遇に関して厳しい目を向けられています。Game Developerの報道によると、Rockstar Gamesの従業員たちは、同社がジェンダー間の賃金格差を是正せず、英国拠点での過酷な労働(クランチ)を助長しているだけでなく、ボーナス支払いを従業員への支配の道具として利用していると訴えているとのことです。

ボーナスが武器に? 従業員を操る巧妙な手口

従業員たちの証言によると、ボーナスはRockstar Gamesが従業員をコントロールするための手段として使われている節があります。ある従業員は「ボーナスが特に良い時は棚ぼたですが、期待外れに終わることも多く、年間で予想よりもかなり少ない給与になることもあります」と語っています。その理由も曖昧で、部署間や同じ部署のチーム内でも一貫性がなく、時には主観的な評価や事後的な批判に基づいて決定されることもあるようです。また別の関係者は「給与の5分の1が、何の正当な理由もなく、あるいは単一のサプライズ要因に基づいて差し控えられたらどう感じるか想像してみてください」と述べており、従業員が上司の意向に逆らえなくなる構造があることを示唆しています。

広がる賃金格差と止まらないクランチ文化

近年、Rockstar Gamesではジェンダー間の賃金格差が拡大していると指摘されています。英国では賃金格差が縮小傾向にある中、同社はこの流れに逆行しているとのことです。さらに、クランチ(過剰な残業)文化も依然として根強く、残業慣行が従業員の契約に組み込まれているとされています。インタビューに応じた従業員の一人は、「クランチが蔓延しているため、会社は標準として、週に約10時間以上の残業を雇用主が要求できないようにする労働時間規制からの除外条項を契約に組み込んでいます」と説明しています。強制的なオフィス勤務とリモートワークに関する未達成の約束も相まって、従業員たちはRockstar Gamesが自分たちを利用していると感じているようです。

項目 内容
開発元 Rockstar Games
関連タイトル 『GTA 6』