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『DELTARUNE』の物語を決定づけた10の瞬間を振り返る!チャプターごとの衝撃的な展開が、今後のストーリーにどう影響するのか?

2026年07月02日 | #ゲーム #アプデ #発売 | DualShockers

『DELTARUNE』の物語を決定づけた10の瞬間を振り返る!チャプターごとの衝撃的な展開が、今後のストーリーにどう影響するのか?

Toby Fox氏が手掛ける人気RPG『DELTARUNE』は、チャプターごとに物語が深まることで知られています。特にストーリーの節目となる瞬間には、プレイヤーの心に強く残るものが多く、その後の展開に大きな影響を与えています。今回は、これまでのチャプターで特に重要だった10の瞬間を振り返ります。

キングの脅迫とクリスの魂の抜き取り

チャプター1では、キングがランスの命を盾に主人公たちを脅す場面がありました。このシーンは、最初はただのコミカルな展開に見えましたが、後にキングの内面や光の住人に対する考えを理解する上で重要な伏線となっています。また、チャプター1の最後では、プレイヤーが操作するクリスが自らの胸から魂を引き抜く衝撃的な描写がありました。これは『DELTARUNE』が『UNDERTALE』とは一線を画す、より深遠な物語であることを予感させるものでした。当初は驚きをもって受け止められましたが、チャプターが進むにつれてこの行為が頻繁に起こるようになり、プレイヤーはクリスが抱える葛藤や、プレイヤーとクリスの間に存在する複雑な関係性を意識するようになります。

荒れ狂う騎士の出現と予言の真実

チャプター2では、バーグリーが新たな闇の噴水を生成しようとした際、ラルセイが「咆哮(The Roaring)」と呼ばれる世界の終末について語る場面がありました。これは、闇の噴水を封印する行為の重要性をプレイヤーに強く意識させるきっかけとなりました。闇に世界が飲み込まれ、タイタンが全てを破壊し、闇の住人が石像と化すという予言は、今後の物語に重くのしかかる要素です。さらに、チャプター3で「荒れ狂う騎士」がボスとして初登場したことも印象的です。これまで語られてきた脅威が具体的な姿を現し、テンナの腕を切り落とすという残酷な登場の仕方は、その圧倒的な存在感をプレイヤーに植え付けました。騎士は非常に強力で、プレイヤーの選択によってはチャプター3のシークレットボスとして戦うことも可能です。チャプター4では、預言が壁画として登場し、ラルセイが隠している秘密が示唆されるなど、物語の深層に迫る要素が次々と明らかにされています。

クリスが作り出したテレビ世界の闇の噴水とスージィの行動

チャプター2のエンディングで、クリスがナイフを使って闇の噴水を作り出す衝撃的な展開がありました。これにより、トリエルの家が闇に包まれ、テレビの世界が誕生する様子は多くのプレイヤーを驚かせました。この出来事は、チャプター3の舞台となるテレビ世界の誕生へと繋がり、今後の物語に大きな影響を与えることになります。また、チャプター3のボス、テンナがホリデー家とドリーマー家が集まって自分を見ていた頃を懐かしむモノローグも、物語の背景にある悲劇を強く感じさせる瞬間でした。チャプター4では、スージィが予言の悲劇的な結末を描いた壁画を破壊する場面がありました。彼女のこの行動は、予言された運命を拒否しようとする強い意志の表れであり、ラルセイが隠していた予言の全貌がより一層謎に包まれることになりました。

ラルセイとフラウィーの激しい議論

チャプター5では、ラルセイとフラウィーの間に激しい議論が交わされる場面がありました。フラウィーは、ラルセイが予言のルールに固執していることや、本当の姿を隠している可能性を指摘します。これに対してラルセイは、もし本気を出せばフラウィーを焼き尽くすこともできると激高し、普段の優しい彼とは異なる一面を見せました。最終決戦前にも、ラルセイはフラウィーの言葉に動揺し、自身が本来の力を抑えているのは、運命の暗い側面を避けるためだと語ります。この会話は、ラルセイが抱える葛藤や、彼が背負う重い使命を暗示しており、チャプター7に向けての期待と不安を煽るものでした。

ノエルとクリスの湖への道行き

チャプター4以降の「変なルート」では、ノエルとクリスが湖の「反対側」へと歩いていくという、非常に不穏な展開が描かれました。プレイヤーの選択によってノエルは恐怖を乗り越え、クリスの行動に興味を抱くようになります。そして、二人はプレイヤーの力を使って湖の底へと向かいます。この行為は、チャプター7までアクセスできない領域へと繋がっており、プレイヤーが物語にどれほど深く関与しているか、そしてその選択がどれほど大きな影響を与えるかを示唆するものでした。