開発元Unknown WorldsとパブリッシャーKraftonの法廷闘争がついに決着! 『Subnautica 2』開発チームに多額のボーナスが支給されることに
2026年07月02日 | #ゲーム #発売 #アプデ | DualShockers
人気海底サバイバルゲームシリーズの最新作『Subnautica 2』の開発元であるUnknown Worlds Entertainmentを巡る、パブリッシャーのKraftonとの法廷闘争が、ようやく決着しました。この争いは、2億5,000万ドルのインセンティブボーナスを巡って1年近くも続いていましたが、最終的にUnknown Worldsの全スタッフにボーナスが支払われることで和解に至ったとのことです。
法廷闘争の経緯と和解の内容
この法廷闘争は、KraftonがUnknown WorldsのCEOだったテッド・ギル氏と共同創設者のチャーリー・クリーブランド氏、マックス・マクガイア氏を解雇し、『Subnautica 2』のリリースを延期したことをきっかけに勃発しました。しかし、デラウェア州衡平法裁判所の判事命令により、ギル氏はCEOに復職することが命じられていました。和解の一環として、KraftonはUnknown Worldsの全従業員にボーナスを支払うことに合意し、スタジオ側も係争中の全ての訴訟を取り下げたとのことです。このボーナスは、獲得当初は一部の幹部と買収時の在籍スタッフのみが対象でしたが、今回の和解により、最近入社した従業員も含め、全員が受け取ることになります。
ギル氏の退任と今後の展望
今回の和解後、テッド・ギル氏はUnknown WorldsのCEOを退任したと報じられており、スタジオは現在、新しいリーダーを探しているとのことです。KraftonはIGNへの声明で、係争中の全ての法的手続きが終了したことを確認し、「Unknown WorldsとKraftonは、『Subnautica 2』の早期アクセスから正式リリース、そしてこのフランチャイズを特別なものにしてきたグローバルコミュニティのサポートに注力していきます。Unknown Worldsが引き続き開発を主導し、Kraftonはゲームの成功のためにサポートを提供します」とコメントしています。ボーナスは3年間の分割払いで支払われ、開発者には今後のアップデートに対する追加インセンティブも支給されるとのこと。一連の騒動を経て、Unknown Worldsは開発に集中できる環境を取り戻し、『Subnautica 2』のさらなる発展に期待が寄せられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | Subnautica 2 |
| プラットフォーム | Xbox Series X |
| ジャンル | サバイバル, アドベンチャー |