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『Virtua Fighter Crossroads』のプロデューサーが明かす制作秘話、長年の沈黙を破るシリーズ最新作がHBOドラマ『ウォッチメン』から驚きのインスピレーションを得ていたとのこと

2026年07月02日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Virtua Fighter Crossroads』のプロデューサーが明かす制作秘話、長年の沈黙を破るシリーズ最新作がHBOドラマ『ウォッチメン』から驚きのインスピレーションを得ていたとのこと

龍が如くスタジオが手掛ける新作格闘ゲーム『Virtua Fighter Crossroads』のプロデューサーである山田理一郎氏が、長年の沈黙を破りシリーズを復活させるに至った意外なインスピレーションについて語りました。海外メディアGamerBravesのインタビューに応じた山田氏は、HBOの人気ドラマシリーズ『ウォッチメン』が本作の最大のインスピレーション源となったことを明らかにしています。物語そのものよりも、33年前のコミックを現代に蘇らせ、メインストリームへと押し上げた手法に感銘を受けたとのことです。

『ウォッチメン』から着想を得た物語

山田氏によると、『ウォッチメン』は40年以上前の古いアメリカンコミックがドラマとして復活した作品であり、この状況が長年独自の伝承や設定がありながらも、20年以上活用されてこなかった『バーチャファイター』シリーズと非常に似ていると感じたそうです。山田氏は、『ウォッチメン』から古い設定や物語を現代化し、復活させる方法について多くを学んだと語っています。本作では、これまでの龍が如くスタジオの作品とは異なる、物語主導のストーリーモードが展開されるとのこと。既存の『バーチャファイター』の伝承を拡張し、プレイヤーがゲームに深く没入して物語を感じられるようにしたいという意向が示されています。

ゲームプレイを通じて物語を体験

カットシーンが苦手なプレイヤーも心配はいりません。山田氏は、美しいカットシーンや映画のような演出だけでなく、プレイヤーがゲームプレイを通じて物語を体験し、理解することを重視していると説明しています。プレイヤー自身がプレイすることで物語を深く理解できる方がずっと良い、というのが氏の考えとのこと。また、『Virtua Fighter Crossroads』の舞台は、『Virtua Fighter 5』の出来事から10年から20年後とされており、ゲームの世界で「ほぼ忘れ去られていた」クラシックキャラクターたちの「カムバック」に焦点を当てていると明かされました。

項目 内容
発売時期 2027年