『ベヨネッタ』生みの親・神谷英樹氏がカプコンの新規IP戦略に言及、SFシューター『Pragmata』の成功が示す未来への展望とは
2026年07月07日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『ベヨネッタ』や『デビルメイクライ』の生みの親である神谷英樹氏が、カプコンの成功の秘訣は新作IP(知的財産)への積極的な姿勢にあると語り、特にSFシューター『Pragmata』の成功に注目が集まっています。カプコンは2017年の『バイオハザード7 レジデント イービル』以降、毎年ヒット作を連発しており、その戦略がゲーム業界に新たな風を吹き込んでいると評価されています。
新作IP『Pragmata』が成功の象徴に
カプコンが近年特に力を入れているのが、新しいIPの創出です。その中でも『Pragmata』は批評家からの高い評価とファンからの熱烈な支持を獲得し、発売からわずか16日で200万本以上の売り上げを記録しました。この成功は、カプコンが才能あるスタッフを多数抱えていることに加え、経営陣がリスクを恐れずに新しいシリーズを生み出そうとする積極的な姿勢が実を結んだ結果と言えるでしょう。カプコンは今後も『Pragmata』をシリーズ化する可能性を検討しており、継続的に新規IPの開発を進めていく方針を明らかにしています。
カプコンの挑戦的なゲーム開発姿勢
神谷氏は、カプコンが過去10年間で世界トップクラスのAAAパブリッシャーになったと評価しています。実際、カプコンの歴代ベストセラーゲームのトップ10は、すべて2017年以降にリリースされたタイトルが占めているとのことです。これは、『バイオハザード RE:2』や『モンスターハンター:ワールド』といった既存の人気シリーズの成功だけでなく、『Pragmata』のような新規IPへの挑戦が大きな要因となっています。『エグゾプライマル』や『祇園辻子の先に』など、他の新規IPも登場していますが、『Pragmata』の圧倒的な成功は、カプコンが安全な選択肢に留まらず、常に新しい挑戦を続けていることの証と言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『Pragmata』発売後16日間の販売本数 | 200万本以上 |