『DELTARUNE』のキャラクターたちは見かけによらない?隠された動機が明かされたときに印象がガラリと変わるキャラクターたちを紹介!
2026年07月07日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
Toby Fox氏が手掛ける人気RPG『DELTARUNE』は、その奥深いストーリーとキャラクターがファンを惹きつけています。特に、キャラクターたちの秘められた動機が明らかになることで、当初の印象が大きく変わる点が本作の魅力の一つです。今回は、プレイヤーが最初に抱くイメージとは異なる、意外な一面を持つキャラクターたちに焦点を当て、その変貌ぶりを紹介します。
意外な一面を見せるキャラクターたち
『DELTARUNE』のキャラクターたちは、その登場時の印象とは異なる、複雑な背景を抱えていることが多いです。例えば、Chapter 1で登場するトリエルは、当初『UNDERTALE』と同様に愛情深く責任感の強い母親に見えます。しかし、シングルマザーとしての生活やアズゴアとの関係悪化からくるストレスにより、サンズと急接近し、クリスのことを一時的に忘れるほど泥酔してしまうなど、人間味あふれる一面を見せます。また、Chapter 5に登場するフラウィーは、ナルシストでアズゴアに取り入ろうとしているように見えますが、実は他の花たちを思い、彼らが夢を叶えるために尽力するヒーロー的な存在であることが判明します。さらに、Chapter 2で初登場するスパムトンは、奇妙な言動が目立つキャラクターですが、秘密のボス戦やアディソンたちの情報から、かつては有能なセールスマンでありながら「自由」を求めた結果、文字通り操り人形と化した悲劇的な存在であることが明かされます。
キャラクターたちの成長と心の変化
『DELTARUNE』では、キャラクターたちが物語を通して成長し、心の変化を見せる点も注目に値します。Chapter 1で登場するバーグリーは、当初は鼻持ちならない優等生に見えますが、Chapter 2の終盤で、自身の「賢さ」は周囲の期待に応えるためのものであり、ノエルからの承認を強く求めていたことが露呈します。その後、クリスへの態度が軟化したり、ウィアードルートではノエルを救うために行動したりと、根は優しい人物であることが示されます。アズゴアも、離婚して花屋の地下に住む情けない姿が描かれますが、元警察署長としての顔を持ち、ダークワールドの謎を解き明かすことに執念を燃やす探偵のような一面が明らかになります。さらに、Chapter 3のボスであるテンナは、目立ちたがり屋で策略家に見えますが、ドリーマー一家がテレビを観なくなった長年の孤独がその行動の根源にあり、ただ「見てもらいたい」という純粋な願望を持つテレビであることが示唆されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Toby Fox |
| パブリッシャー | Toby Fox |
| プラットフォーム | PlayStation 5, PlayStation 4, Nintendo Switch 2, Nintendo Switch, PC, macOS |