『DELTARUNE』再プレイで気づく、鳥肌が立つほど奇妙な10のディテールとは? Toby Fox氏が仕掛ける深淵な世界観に迫る!
2026年07月09日 | #ゲーム #ニュース | DualShockers
Toby Fox氏が手掛ける人気RPGシリーズ『DELTARUNE』は、その独特な世界観と謎めいた雰囲気が多くのプレイヤーを惹きつけています。特に『DELTARUNE』は前作『UNDERTALE』と比較しても、より奇妙で不可解な要素が散りばめられており、再プレイするたびに新たな発見があるとのこと。今回は、ファンの間で話題になっている、ゲーム世界の奇妙さを増幅させるディテールをいくつか紹介します。
奇妙なNPCたちの存在
ゲームの舞台となるホームタウンには、個性豊かなモンスターたちが暮らしていますが、その中でも特に異彩を放つのが「Normal NPC」と呼ばれるキャラクターです。ゲームファイル上での非公式な名称で、Chapter 1では図書館で本を楽しむ様子を見せますが、登場を重ねるごとに話し方が奇妙になり、理解不能な言動が増えていきます。また、目を離すと姿を消すなど不可解な行動が多く、一部のファンからは『UNDERTALE』に登場した「ガスターの手下」に酷似していると指摘されており、物語の重要な役割を担っている可能性も示唆されています。
ピザ屋「ICE-E's P"e"zza」の謎
どこの街にもあるピザ屋ですが、ホームタウンにある「ICE-E's P"e"zza」は、その名前からしてちょっとおかしいです。店舗の従業員たちはどこか陰気で、客がいても気づかないフリをしたり、常に叫び声を上げていたりするとのこと。さらに、Chapter 4と5の間で店舗の看板が変更され、ICE-Eのロゴが巨大な歪んだ笑顔になっているのですが、誰もこの変化に気づいていないようです。この奇妙な設定は、物語に直接関係するわけではないようですが、ホームタウン全体の不気味な雰囲気を醸し出す一因となっています。
光の世界と闇の世界の不可解な関係
Chapter 3でラルセイが説明する通り、闇の世界は光の世界が「闇よりも暗くなった」ときに、無生物や抽象的な概念が生命を持つ想像の世界です。しかし、この設定にはいくつか疑問が残ります。例えば、闇の世界でキャラクターたちが食べている食べ物はどこから来ているのでしょうか? Susieが闇の世界でケーキを食べたとして、それが光の世界に戻った時にどうなるのかは不明です。ただの幻想なのか、それともSusieのお腹にガラクタが詰まっているだけなのか、想像するとちょっと怖いですね。
サイバーシティの「ポップアップ」たち
Chapter 2の闇の世界「サイバーシティ」には、物理的なオブジェクトから生まれたダークナーだけでなく、ウイルスやポップアップウィンドウといったデジタル情報から生まれたダークナーも登場します。特にSpamtonのようなAddisonたちは、それぞれが独自の歴史を持つ知的な存在として描かれています。彼らがインターネットに接続されているコンピューターから生まれたと仮定すると、闇の世界の外にあるインターネットと接続を維持しているのか、そして光の世界にメッセージを送れるのかといった疑問が湧いてきます。
SOULとKrisの共生関係
Chapter 1のエンディングで、Krisが自分の胸からSOULを無理やり引き抜き鳥かごに閉じ込めるシーンは、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。しかし、SOULを抜いたKrisの動きは遅く、まるで体が動かせないかのようです。Chapter 5の冒頭では、SOULを抜いたKrisの肌が死人のように青白くなっていますが、SOULを体に戻すとすぐに元の色に戻ります。SOULがKrisの体にあるべきではないにもかかわらず、その身体機能がSOULの存在と深く結びついているのは、非常に不可解な現象です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年10月31日 |
| ジャンル | RPG |
| プレイ人数 | 1人 |