Xboxから独立したCompulsion Gamesが共同開発パートナーを募集!『South of Midnight』など受賞作を生み出したスタジオが新たな挑戦へ
Xboxの傘下を離れ独立スタジオに戻ったCompulsion Gamesが、外部のスタジオに向けて共同開発パートナーの募集を開始したと発表しました。これは、Xboxが大規模な組織再編を発表し、数千人規模の人員削減を行った影響を受けての動きです。Compulsion GamesはXboxに2018年に買収されていましたが、今回の再編で閉鎖されるのではなく、独立デベロッパーとして活動を続けるための交渉を成功させました。
独立後もIPを保持し、共同開発を募集中
Compulsion Gamesは、独立後もこれまでの自社IPである『Contrast』、『We Happy Few』、そして数々の賞を受賞した『South of Midnight』の権利を保持しています。特に『South of Midnight』は、The Game Awards 2025の「Games for Impact」やD.I.C.E. Awardsの「Outstanding Achievement in Animation」、BAFTA Game Awardsの「New Intellectual Property」など、多くの栄誉に輝いた作品です。この実績を持つ開発チームが、他のスタジオとの共同開発を通じて、ゲームやエンターテインメント業界での新たな機会を広げたいとしています。
優れた技術と創造性で新たなゲーム体験を創出
Compulsion GamesはLinkedInのページで、「Compulsion Gamesが独立デベロッパーとしてのルーツに戻るにあたり、ゲームおよびエンターテインメント業界のスタジオとの協業の機会を拡大しています」と声明を発表しています。彼らは『South of Midnight』で数々の賞を受賞したチームの才能と創造性を、パートナー企業のプロジェクトに活用してほしいと呼びかけています。オリジナルIPの制作における深い経験と、芸術性、技術的な専門知識、協力的なアプローチをすべてのプロジェクトに持ち込むことで、世界中のプレイヤーを魅了し、楽しませる記憶に残る体験の開発をサポートするとのことです。