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『Psychonauts 2』のDouble Fineと『South of Midnight』のCompulsion GamesがXboxから独立!開発ゲームの所有権を維持し新たな挑戦へ

2026年07月07日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer

『Psychonauts 2』のDouble Fineと『South of Midnight』のCompulsion GamesがXboxから独立!開発ゲームの所有権を維持し新たな挑戦へ

マイクロソフトのXbox部門で大規模な組織再編が発表され、その一環として人気ゲームスタジオのDouble Fine ProductionsとCompulsion Gamesが独立することになりました。今回の再編では、Xbox全体で約20%の人員削減が行われ、3200人もの従業員が職を失うとのこと。しかし、Double FineとCompulsion Gamesは、Xbox在籍中に開発したゲームの所有権を維持したまま、独立スタジオとして新たな一歩を踏み出すことになります。これはファンにとっても嬉しいニュースと言えるでしょう。

新たな独立とゲーム所有権の保持

Double Fine Productionsは、『Psychonauts 2』や『Keeper』といった評価の高いタイトルをXbox傘下でリリースしてきましたが、今回の独立により、これらのゲームの所有権は同スタジオに戻るとのことです。声明では、「7年間の素晴らしい協力関係に感謝しており、歴史と文化を守り、ゲームの所有権を戻すという結果に達したことに感謝している」と述べています。また、Compulsion Gamesも『Contrast』、『We Happy Few』、そして期待の新作『South of Midnight』の権利を保持し、独立運営に戻ると発表しています。彼らは「Xboxでの歳月に感謝し、今後もCompulsionを特徴づける独創的なゲームを作り続けることに興奮している」とコメントしています。

今後の展望とファンからの期待

今回の独立は、両スタジオにとって新たな挑戦となります。大規模なパブリッシャーの財政的な支援はなくなりますが、組織全体の再編リスクから解放され、より自由にクリエイティブな活動ができる可能性もあります。XboxリーダーであるAsha Sharma氏は「全ての素晴らしい独立スタジオを所有することは不可能であり、望ましくもない」とコメントしており、また「我々はあらゆるタイプのスタジオにとって最高の場所ではないことを学んだ」とも述べています。今回の動きが、各スタジオの今後の作品開発やファンとの関係にどのような影響を与えるのか、ゲーマーとしては非常に注目が集まるところです。