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『Destiny 2』のサービス終了を受け、『Warframe』クリエイティブディレクターがライブサービスゲーム開発者へ警鐘「追い出される前に良いゲームを」

2026年07月17日 | #ゲーム #ニュース #アプデ | GamesRadar+

『Destiny 2』のサービス終了を受け、『Warframe』クリエイティブディレクターがライブサービスゲーム開発者へ警鐘「追い出される前に良いゲームを」

ライブサービス型ゲームの運営は、常にアップデートを続け、バグ修正をこまめに行い、コミュニティの協力なしには成り立たない、非常に厳しい仕事です。そんな中、13年もの長きにわたり運営を続けている『Warframe』のクリエイティブディレクター、レベッカ・フォード氏が、最近の業界動向について率直な意見を述べています。特に、先日サービスが終了した『Destiny 2』の件を受け、「追い出される前に良いゲームを作ることに集中すべきだ」と語り、ライブサービスゲームを開発する全てのスタジオに警鐘を鳴らしています。

ライブサービスゲームの厳しい現実

フォード氏は、GamesRadar+のインタビューで、「以前からある教訓から学び、途絶えてしまったものからも学ぶことができます。真実は常にその中間にある」と述べ、ライブサービスゲームの運営がいかに予測不可能であるかを強調しました。特に『Destiny 2』が6月に突然の最終アップデートで幕を閉じたことは、業界に大きな衝撃を与えました。ソニーがBungieを買収したことで多額の損失を計上し、大規模なリストラに繋がったと報じられており、ビジネスの側面がゲームの運命を左右する現実を浮き彫りにしています。

『Warframe』開発陣の哲学

Digital Extremesの開発陣は、自分たちが置かれている環境を深く理解しているとフォード氏は語っています。「たとえどれほど情熱を注いでいても、最終的な決定権は常にビジネスサイドにある」とBungieの件について触れ、このような事態は今回が初めてではなく、今後も起こりうるとの見解を示しました。彼女は「自分たちの手で終わらせることができないという考えが、毎日頭をよぎる」と語り、開発者たちが常に抱えるプレッシャーを明らかにしています。それでも『Warframe』は、テンノコンが毎年規模を拡大し、無料でプレイできること、そしてゲームバランスの良さから、多くのプレイヤーに支持されています。スタジオでは過去にリストラもあったものの、現在のリーダーシップ層の多くは社内で昇進してきたベテランで構成されており、チームとしての一体感と信頼関係を強みとしているとのことです。