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Jonathan Blow氏の新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』がPS5で今年後半に発売、数百時間遊べるボリュームと進化するパズル体験に期待が高まる

2026年07月21日 | #ゲーム #発売 | PlayStation.Blog EN

Jonathan Blow氏の新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』がPS5で今年後半に発売、数百時間遊べるボリュームと進化するパズル体験に期待が高まる

Jonathan Blow氏率いる独立系スタジオTheklaが開発する新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』が、今年後半にPlayStation 5で発売されると報じられています。これまでのヒット作『Braid』や『The Witness』の流れを汲む本作は、パズル要素を核としつつも、語り口のストーリーや魅力的なキャラクター、そして洗練されたアートスタイルで新たな体験を提供してくれるとのことです。

多彩なキャラクターと能力がパズルを彩る

本作は、物語がこれまでの作品よりも明確に展開され、プレイヤーが操作できるキャラクターが直接的に登場するのが特徴です。デモ版では、まず「女王」を操作し、グリッド状のマップでオブジェクトを動かして進む基本操作や、困った時に時間を巻き戻せる便利な「アンドゥ」機能が紹介されます。その後、ゲームは3つの異なるエリアに分かれ、それぞれ異なる能力を持つキャラクターたちが登場するとのことです。例えば、北の「Hearty Heroes of Hauling」では、押せる戦士「ヴァレンス」、引ける盗賊「ティフ」、そして場所を入れ替えられる魔法使い「イシドール」が登場します。彼らはそれぞれ異なる方法で障害物を操作し、最終的には協力してパズルを解き進めることになります。また、西の「The Promise」では、宝石の力で色付きの光線を放ち能力を発動する探検家を操作し、東の「Mirror Isles」では、鏡を使って自身の映し鏡と場所を入れ替える豪商が登場するなど、エリアごとに全く異なるパズル体験が用意されているとのことです。

奥深いパズルとモンスターとの遭遇

パズルの難易度は最初はシンプルですが、すぐに複雑さを増していきます。前述の「Hearty Heroes of Hauling」では、3人のキャラクターが合流することで、それぞれの能力を組み合わせて使う必要が出てくるようです。さらに、ブロックを変化させられるドルイドや、隣接するマスにいるとキャラクターを殺すゴブリン、視線上にいると炎を放つ獣といったモンスターも登場します。ただし、戦闘は一切なく、モンスターもパズルの要素として利用するとのこと。モンスター同士を攻撃させたり、吟遊詩人の範囲攻撃で魅了したり、プリーストは攻撃を無効化できるため味方を守ったりと、様々な方法でモンスターをパズルに組み込んでいくのが醍醐味のようです。デモ版のプレイでは、ゲームが進むにつれて新しいキャラクターや要素、環境が次々と追加され、数時間プレイしてもまだ多くの発見があることが示唆されています。そして、ゲームの後半では、異なる世界のキャラクターたちが交流し、それぞれの能力を組み合わせて初めて解けるパズルが登場するなど、ゲーム全体を大きく変えるような展開も用意されているとのことです。

広大な世界と数百時間に及ぶプレイボリューム

本作は10年の開発期間を経て、約20名のチームによって制作されており、900以上のレベル、複数のエンディング、そして常に進化するゲームプレイが特徴です。デモ版のプレイだけでも数百時間以上のゲームプレイが予想されるほどのボリュームで、プレイヤーは自由な順番でパズルに挑むことが可能とされています。南には「Skipping Stones to Lonely Homes」という、巨大な石や睡蓮、そして水路を操作できる座礁した船員が登場する未公開エリアも存在しており、さらに奥深いパズル体験が期待できるとのことです。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5
発売時期 2026年後半