Jonathan Blow氏の新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』が10月発売決定!複数のゲームが融合した壮大なパズル体験と物語に注目!
2026年08月18日 | #発売情報 | DualShockers
Jonathan Blow氏が手掛ける新作パズルゲーム『Order of the Sinking Star』のプレビューとインタビュー記事が公開されました。本作は長年の開発期間を経て、いよいよ2026年10月に発売される予定です。今回は、ゲームの特徴や開発秘話について、Thekla, Inc.の設立者でありゲームデザイナーであるJonathan Blow氏の言葉を交えながら、詳しくお届けします。
複数のゲームが融合した壮大なパズル体験
『Order of the Sinking Star』は、複数の異なるゲームを組み合わせたような構成が特徴のパズルゲームです。ゲーム開始時には、北、南、東、西の4つの方向から自由に探索を開始できます。各セクションには異なるキャラクターが登場し、それぞれが独自の能力を持っています。例えば、障害物を押すキャラクターや引っ張るキャラクター、さらには障害物と場所を入れ替わるキャラクターもいるとのこと。序盤は比較的シンプルなパズルで遊び方を理解できますが、ゲーム中盤から終盤にかけては、異なる世界のメカニクスが衝突し、パズルの複雑さは飛躍的に増していくとされています。
このゲームには、12種類ものキャラクターが用意されており、それぞれの能力を組み合わせることで、多様なパズルを解き明かすことになります。さらに、ゲーム全体を探索するオーバーワールドも存在し、単なるエリア間の移動手段ではなく、それ自体がパズル要素を含んでいるとのこと。進行するにつれて、クリア済みのレベルのメカニクスがオーバーワールドにも登場し、新たな障害として立ちはだかることもあります。Jonathan Blow氏によると、本作は「It Takes Two」や「Split Fiction」のように、メカニクスがぎっしり詰まったゲームになっており、膨大な数のパズルと物語がプレイヤーを待っているとのことです。
物語と難易度へのこだわり
個性豊かなキャラクターと物語
各セクションには独自の物語とキャラクターが存在し、最初はそれぞれが独立していますが、最終的には交錯し、物語はさらに深まっていきます。Jonathan Blow氏は、このような物語システムをバランス良く表現するため、長い時間をかけて検討したと語っています。当初はカットシーンを多数導入することも検討したそうですが、最終的には「各レベルに物語を軽くまぶすような形」に落ち着いたとのこと。これにより、キャラクターとその能力に焦点を当てつつ、プレイヤーが物語を理解しやすくなっています。『The Witness』ではキャラクターが存在しなかったのに対し、本作ではキャラクター同士の会話を通じて物語が進行するため、より感情移入しやすい体験が期待できます。
プレイヤーを飽きさせない難易度調整
多くの優れたパズルゲームが抱える問題として、難しいパズルが進行を妨げるという点がありますが、『Order of the Sinking Star』ではその心配は無用です。ゲームの難易度についてJonathan Blow氏は、「難しすぎず、簡単すぎない絶妙なバランス」を目指したと述べています。特に「倉庫番」のようなジャンルのゲームは、一般のゲーマーには馴染みが薄いため、パズルの調整を適切に行い、プレイヤーが楽しめるように工夫したとのこと。『Elden Ring』のオープンワールドデザインのように、もし難しいパズルに行き詰まっても、別のルートを選択して進むことができる自由度の高さが特徴です。これにより、プレイヤーは不必要に立ち往生することなく、ゲーム全体を探索し、楽しむことができるとされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Thekla Inc. |
| パブリッシャー | Arc Games |
| ジャンル | パズル、アドベンチャー、探索 |
| プレイヤー数 | 1人 |
| プラットフォーム | PC |