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2026年上半期に最も高値がついた『マジック:ザ・ギャザリング』のカードたちをランキング形式で紹介! サノス、タートルズ、そして日本語版限定アートも登場し、コレクター市場は熱狂の渦中へ

2026年07月22日 | #ゲーム #発売 | IGN

2026年上半期に最も高値がついた『マジック:ザ・ギャザリング』のカードたちをランキング形式で紹介! サノス、タートルズ、そして日本語版限定アートも登場し、コレクター市場は熱狂の渦中へ

2026年も折り返し地点を過ぎ、マジック:ザ・ギャザリング(MTG)のコレクター界隈は熱い盛り上がりを見せています。特に今年は、中つ国への再訪や『スター・トレック』コラボセットの発表など、ビッグニュースが目白押しです。さらに、ファン待望の次元「ローウィン」への帰還、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)』とのコラボ、そして『アベンジャーズ』との夢の共演が実現した「マーベル・スーパーヒーローズ」セットなど、注目のセットが続々と登場しています。この記事では、TCGplayerのデータをもとに、2026年上半期に最も価値が高かったカードをいくつかご紹介します。

2026年上半期を彩った高額カードたち

「マーベル・スーパーヒーローズ」セットからは、サノスの象徴的な指パッチンを再現した能力を持つ《サノス、狂える巨神》のボーダーレス版がランクインしています。このカードは、4/4のクリーチャーでありながら、新メカニズムによって戦場の半分を消し去るという強力な効果を持っており、コレクターだけでなくプレイヤーからも注目を集めています。また、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』コラボからは《スーパー・シュレッダー》のショーケース・フラクチャー・フォイル版が登場。2マナ1/1威迫というコストながら、戦場を離れるカードの数だけパワーが上昇する能力は、まさしくシュレッダーの名にふさわしい強さを持っています。さらに、「ローウィン・エクリプス」からは、マナを生み出す「マナドーク」として人気の高い《花盛りの開花》のショーケース・フラクチャー・フォイル版がリストに名を連ねています。

日本限定アートの秘蔵品とクリエイターサイン入りカード

「ストリクスヘイヴン」の「秘術の書庫」からは、強力な呪文の日本語限定アート版「銀枠スクロール・フォイル」が複数ランクインしています。《サイクロンの裂け目》はこのバージョンで100ドル以上の価値を保っており、対戦相手のクリーチャーをすべて手札に戻すオーバーロード能力は健在です。《ジェスカの意思》も同様に、日本語限定アート版が200ドルを超える高値を付けています。さらに、《吸血の教示者》と《意志の力》の日本語限定アート版も、それぞれ非常に高額で取引されており、特に《吸血の教示者》は驚くべき価格となっています。また、注目すべきは『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』のクリエイターであるケビン・イーストマン氏のサインが入った特別バージョンのタートルズカードです。ミケランジェロ、ラファエル、ドナテロ、レオナルドの4枚全てにサインが入っており、その価格は数万円から10万円近くに及ぶものもあります。そして、現在の最高額は「ストリクスヘイヴン」のカード《思案の教授》のシリアルナンバー入りレトロフレーム版です。これは5/5飛行・護法2のクリーチャーでありながら、強力な準備呪文(Ancestral Recall)を付与するという破格の能力を持っており、その価格はなんと2,000ドルに達しています。