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『GTA 6』開発元のRockstar Games、労働組合との初の公式協議を実施! 労働環境改善に向けた大きな一歩を踏み出す!

2026年07月23日 | #ゲーム | GamesRadar+

『GTA 6』開発元のRockstar Games、労働組合との初の公式協議を実施! 労働環境改善に向けた大きな一歩を踏み出す!

世界最大のゲームスタジオユニオンであるRockstar Games Workers Union(RSGWU)が、雇用条件改善に向けた第一歩を踏み出しました。同ユニオンは、これまで労働環境の改善を求めてRockstar Games経営陣との交渉を目指してきましたが、今回初めての直接対話が実現したとのことです。

労働者の声を届けるための進展

RSGWUによると、今回の会議は「正しい方向への一歩だった」と評価されており、労働者の声を聞く必要性や、それを実現するための協力体制について経営陣に伝えることができたとしています。さらに、迅速な交渉プロセスに向けたロードマップを確保できた点も大きな成果です。今後、ユニオンが代表できる労働者の範囲である「交渉単位」の合意を目指していくとのことです。もし自主的な承認に関する交渉が難航した場合でも、RSGWUは法的な承認を追求する姿勢を示しており、これは雇用主が一定割合の従業員を代表するユニオンを法的に承認する義務を負う制度です。

ユニオンが求める労働条件の改善

RSGWUが自主的な承認を通じて実現を目指しているのは、多岐にわたる労働条件の改善です。具体的には、「ノー残業」を掲げ、残業が発生した場合は常に支払いを行うこと、そもそも残業を避けるためのより強力なプロセスを確立することを目指しています。加えて、給与の透明化、柔軟な働き方の選択肢、人員削減を行わないことへのコミットメント、そしてAIによる雇用の代替をしないことも強く求めています。過去には、ある匿名の開発者が、残業が契約に組み込まれており、労働時間規制の適用外とされていたと告発するなど、Rockstar Gamesにおける労働環境への懸念が表明されていました。

項目 内容
ユニオン名 Rockstar Games Workers Union (RSGWU)
交渉相手 Rockstar Games経営陣
主な要求事項 ノー残業、給与透明化、柔軟な働き方、人員削減なし、AIによる雇用代替なし