ディズニー元CEO、人気RPG『キングダム ハーツ』の制作承認理由を「覚えていない」と衝撃発言!奇跡のコラボの裏側にある記憶の彼方とは?
2026年07月23日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+
ディズニーの元CEOであるマイケル・アイズナー氏が、人気アクションRPG『キングダム ハーツ』シリーズの制作を承認した理由について「覚えていない」と発言し、ファンの間で話題となっています。20年以上にわたりウォルト・ディズニー・カンパニーを率いた同氏の発言は、この異色のコラボレーションがどれほど奇跡的であったかを改めて示すものと言えるでしょう。
なぜディズニーはRPG制作を承認したのか?その謎は深まるばかり
『キングダム ハーツ』は、スクウェア・エニックス(当時スクウェアソフト)が開発を手がけるゲームで、ディズニーキャラクターと『ファイナルファンタジー』のキャラクターが共演する異色のアクションRPGです。ミッキーマウスをはじめとする人気キャラクターが、キーブレードを携えたオリジナル主人公ソラと共に、壮大な物語を繰り広げるという内容は、通常IP管理に厳しいディズニーの方針からすると、非常に珍しいものでした。アイズナー氏は「ファイナルファンタジーとディズニーキャラクターのプロジェクト」と聞かされて初めて『キングダム ハーツ』を思い出したといい、その承認理由については「覚えていない」と明言しています。
開発秘話と今後の展開
本作は、野村哲也氏と橋本真司氏が『スーパーマリオ64』のような自由な動きを持つゲームを目指して開発を進めていた際、橋本氏が偶然ディズニー幹部とエレベーターで乗り合わせ、そこから企画が具体化したとされています。アイズナー氏の記憶には残っていなくとも、ディズニーがこのユニークなアイデアを受け入れた背景には、当時のビデオゲームに対する柔軟な姿勢があったのかもしれません。現在『キングダム ハーツ』シリーズは、アイズナー氏がディズニーを離れた後も独自に進化を続けており、次回作『キングダム ハーツ4』の制作も控えています。来月のD23イベントでは、シリーズのさらなる詳細が発表される予定です。