集英社ゲームスが手掛ける新作メトロイドヴァニア『Chronoscript: The Endless End』のプレビュー版が公開!墨と絵が織りなす独特の世界観に注目
2026年07月30日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
集英社ゲームスが手掛ける新作メトロイドヴァニア『Chronoscript: The Endless End』のプレビュー版が公開されました。本作は『RPGタイム!~ライトの伝説~』で知られるDeskWorksが開発を担当しており、その独特なビジュアルと世界観が特徴とされています。プレイヤーは、謎の著者から届いた原稿「The Endless End」の世界に閉じ込められた編集者として、物語の真実を追っていくとのことです。
墨と絵が織りなすアートな世界観
本作の最大の魅力は、そのビジュアル表現にあると言えるでしょう。ゲームの世界は、まるで墨と絵で描かれた書物の中にいるかのような美しいアートスタイルで構築されています。3D空間の中に2Dの世界が描かれるという、『RPGタイム!』にも通じるユニークな表現手法が用いられており、プレイヤーは巨大なインク壺や羽ペンが上空に浮かぶ世界で冒険します。レベルデザインやモンスターのデザインにも徹底的にこだわりが感じられ、細部にわたるまで作り込まれた世界を探索するだけでも楽しめるとのことです。
おなじみのメトロイドヴァニア戦闘システム
戦闘システムは、メトロイドヴァニアジャンルではおなじみの要素が盛り込まれています。プレイヤーは素早い剣士として、剣攻撃とジャンプを基本に戦いを進めます。回復アイテムは「エスト瓶」のようなスタイルで2つ所持でき、倒されると経験値の一部を失い、倒された場所に戻ることで回収できるという、『Hollow Knight』や『Dark Souls』に近いシステムが採用されています。また、敵が攻撃時に赤く光る演出があり、パリィのような要素も示唆されていますが、デモ版では未実装だったため詳細は不明です。最初のボス「Obsessive Bookworm」は『Hollow Knight』からそのまま出てきたかのような巨大な虫で、部屋中をダッシュしたり跳ね回ったりして攻撃してきます。このボス戦では、画面が棚から落ちるように移動するという視覚的に面白い演出も用意されています。
新たな移動能力「インク潜り」
デモ版の終盤では、ボスを倒すことで新たな能力「インク潜り」が解放されます。これは『スプラトゥーン』のインクリングのように、地面のインク溜まりに入り込み、水中を素早く移動したり、勢いをつけて飛び上がったりできるというものです。この能力を使ってマップの上層へと進むと、マップ機能が解放され、デモ版は終了となります。デモ版は10分程度の短いものでしたが、このインク潜り能力が今後のゲームプレイにどのように影響するのか、期待が高まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発 | DeskWorks Inc. |
| パブリッシャー | 集英社ゲームス |
| プレイ人数 | 1人 |