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『Path of Exile 2』を悩ませた「デバイス削除問題」と「シェーダーコンパイル問題」がついに修正!ディレクターがシャンパンで祝杯を上げる快挙を発表

2026年07月30日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Path of Exile 2』を悩ませた「デバイス削除問題」と「シェーダーコンパイル問題」がついに修正!ディレクターがシャンパンで祝杯を上げる快挙を発表

Grinding Gear Gamesが開発する期待の新作アクションRPG『Path of Exile 2』にて、長らくプレイヤーを悩ませてきた2つの技術的な問題がついに修正されたことが発表されました。ディレクターのJonathan Rogers氏は、この修正をシャンパンを開けて祝っており、プレイヤーコミュニティからは安堵の声が上がっています。

Nvidiaドライバーが引き起こす厄介な問題が解決

今回修正されたのは、主にNvidia製グラフィックボードのドライバーに起因する「デバイス削除問題」と「シェーダーコンパイル問題」です。デバイス削除問題は、ゲーム中にグラフィックドライバーがクラッシュし、一時的なフリーズやブラックアウト、パフォーマンスの低下を引き起こすものでした。特にゲーム終盤のコンテンツで頻発し、一部のプレイヤーにとっては深刻な問題となっていましたが、約1年半にわたるGrinding Gear GamesとNvidiaの連携により、Nvidia Game Readyドライバー(バージョン680.88)と最新のゲームパッチで改善されたとのことです。

シェーダーの最適化でロード時間も改善

もう一つのシェーダーコンパイル問題は、『Path of Exile 2』のビジュアルエフェクトがNvidiaドライバーの不具合により適切にキャッシュされず、シェーダーキャッシュフォルダが肥大化することで、視覚的なバグやロード時間の長期化を招いていました。Grinding Gear Gamesはこの問題を根本的に解決することは難しいとしつつも、シェーダーファイル自体のサイズを小さくすることで、キャッシュフォルダが満杯になるまでの時間を延ばし、結果的に問題の発生頻度を低減させることに成功しました。これにより、エンジン最適化チームは通常の開発業務に戻れるようになったとのことです。