『Silent Hill: Townfall』開発者が明かす驚きのこだわり! ゲーム内ガジェット「CRTV」のリアルなノイズは、本物のテレビを“破壊”して作られていた!
2026年08月02日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
新作ホラーゲーム『Silent Hill: Townfall』の開発スタジオScreen Burnが、作中の重要なガジェット「CRTV」のリアルさを追求するため、なんと実際の古いテレビを磁石などで破壊し、その映像をゲームに取り込んでいることが明らかになりました。この徹底したこだわりが、プレイヤーを恐怖の深淵へと誘う一助となりそうです。
古いテレビを“破壊”して生み出す究極のリアリティ
『Silent Hill』シリーズでは、ラジオが敵の接近を知らせるおなじみのアイテムでしたが、『Townfall』のCRTVは、単に敵を知らせるだけでなく、方向の手がかりや謎解きの道具としても活用される重要なガジェットとして登場します。ライター兼ディレクターのジョン・マッケラン氏によると、この小さなデバイスの画面に表示されるノイズやブレは、実際に古いハードウェア、具体的には古いテレビやポケットテレビにゲームプレイ映像やカットシーンを通し、そのケーブルを破損させたり磁石を当てたりして得られた映像をゲームに再取り込みしているとのことです。これにより、単なるアナログ風の見た目ではなく、真にアナログな質感が実現されています。GPSではなく、使い古された地図が物語の雰囲気を形作るように、CRTVのリアルさがストーリーに深みを与えているとしています。
シリーズの新しい挑戦と今後の展開
『Silent Hill: Townfall』は9月24日にPCとPS5で発売される予定です。シリーズプロデューサーの岡本基氏によれば、『Silent Hill』シリーズの復活の鍵は、「強固な心理的ホラーの物語」を大切にすることにあるとしています。物語の核がしっかりしていれば、ゲームプレイの形式はより自由で実験的なものにできるという考えのもと、『Silent Hill 2』や『Silent Hill f』、『Silent Hill: Townfall』はそれぞれ異なるゲームプレイ体験を提供しているとのこと。プレイヤーは、これまでのシリーズとは一味違う、新たな恐怖体験に期待できそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 9月24日 |
| プラットフォーム | PC、PS5 |