ハリウッド映画が過去作ゲームを再燃!『アサシン クリード オデッセイ』『Marvel's Spider-Man』が人気再燃、映画とゲームの新たな関係性が浮き彫りに
2026年08月04日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
最近、古いゲームのプレイヤー数が急増する現象が注目されています。特に『アサシン クリード オデッセイ』や『Marvel's Spider-Man』といったタイトルが、ハリウッド映画の公開をきっかけに再び脚光を浴びています。これは、ゲームと映画という異なるエンターテイメントが、互いの体験を拡張し、ファンを惹きつける新たな関係性を示していると言えるでしょう。
映画公開でプレイヤーが急増!古参ゲームにまさかの追い風
2018年にリリースされた『アサシン クリード オデッセイ』は、クリストファー・ノーラン監督の新作映画「The Odyssey」の公開後、アクティブプレイヤー数が急増しています。アナリストの推定では、映画公開から10日間でプレイヤーエンゲージメントが90%も上昇したとのこと。映画自体はホメロスの叙事詩「オデュッセイア」そのものではありませんが、古代ギリシャ神話という共通のテーマや世界観が、プレイヤーの興味を再燃させたようです。また、『Marvel's Spider-Man Remastered』も、新作映画「Spider-Man: Brand New Day」の記録的な興行収入に後押しされ、Steamのベストセラーランキングでトップ10に返り咲いています。
映画との連動で新たな遊び方を提供
今回の現象は、単に映画がゲームの人気を押し上げただけでなく、ファンが映画の世界観をさらに深く楽しむためにゲームをプレイするという、新しい消費行動を示唆しています。映画のエンドロールが流れても、その世界に留まりたいというファンの欲求が、過去のゲームに新たな価値を与えているわけです。UbisoftとInsomniac Gamesは、まるで映画の公開がライブサービスゲームの大型アップデートのような効果をもたらしていることに、手応えを感じているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『アサシン クリード オデッセイ』プレイヤーエンゲージメント上昇率 | 90% |
| 『Marvel's Spider-Man Remastered』ランキング | SteamベストセラーTOP10入り |