レトロゲーム『ポケモン 赤・青・ピカチュウ』の初回生産版コレクションが約3億円で落札!ビデオゲーム史上2番目の高額取引を記録し、ゲームコレクターズアイテム市場に新たな歴史を刻む!
2026年08月07日 | #ゲーム #発売 | Polygon
このたび、ポケモン初期のゲームソフトコレクションが、200万ドル(日本円で約3億円)という驚異的な価格で売却され、ゲームの販売記録を更新しました。これは、2026年6月に『スーパーマリオブラザーズ』が記録した220万ドル(約3億3千万円)に次ぐ、ビデオゲーム史上2番目の高額取引となります。このコレクションは、保存状態が非常に良好な初回生産版のゲームソフトで構成されており、匿名希望の収集家が20年かけて集めたものとのことです。
衝撃のコレクション内容とその価値
今回のコレクションには、PSA10評価の『ポケモン 赤』、PSA9.8評価の『ポケモン 青』、そしてPSA10評価の『ポケモン ピカチュウ』が含まれています。特に『ポケモン 赤』と『ポケモン ピカチュウ』の初回生産版で、これほどの高評価を得ているものは他には存在しないと、取引を仲介したコレクター品専門業者Nostalgixが明かしています。Nostalgixの創設者であるNathan Howerton氏は、新品未開封のゲームを完璧な状態に保つことは非常に難しく、わずかな傷でも評価が下がってしまうため、今回のPSA10評価は驚くべきことだと述べています。
ゲー厶ソフトが「資産」として認識される時代へ
Nostalgixは、今回の取引について、「10年前には想像もできなかった3本のポケモンゲームに200万ドルの取引価格がついたことは、歴史的に重要な投資価値のあるゲームが、世界で最も価値のあるコミック、トレーディングカード、スポーツ記念品と並んで語られるべきだという認識が高まっていることを反映している」とコメントしています。共同購入した2名の買い手は「ザ・ドバイ・コレクション」と呼称していますが、Nostalgixは、特定の企業や団体ではなく個人による購入であるとしています。最近では、トレーディングカードも高額な取引が相次いでおり、日本でもポケモンカードの政府規制が議論されるなど、コレクターズアイテムが単なる趣味の品から本格的な資産へと変化していることが伺えます。
『ポケモン 赤』がコレクションの目玉
購入者は、コレクションの中でも『ポケモン 赤』を最も重要な作品と位置づけています。彼らは、「『ポケモン 赤』は、世界中の何百万人ものプレイヤーにポケモンを紹介したタイトルであり、リリースされたゲームの中でも最も重要で認識度の高いものの1つとして広く認識されています。手つかずの初回生産版を見つけること自体が極めて困難ですが、PSA10評価を獲得したことで、現存する最高級の例の1つとなりました。その歴史的重要性、文化的影響、そして極めて稀な状態が、今回の取引の中心を担っています」と語っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売価格 | 200万ドル(約3億円) |
| 評価 | 『ポケモン 赤』PSA10、 『ポケモン 青』PSA9.8、 『ポケモン ピカチュウ』PSA10 |
| 購入者 | 匿名(共同購入) |