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『Pokémon』30周年記念商品の買い占めをめぐり男性を殴った人物が逮捕されたと報道

2026年09月22日 | #その他 | IGN

『Pokémon』30周年記念商品の買い占めをめぐり男性を殴った人物が逮捕されたと報道

『Pokémon』30周年記念商品の販売現場で、購入制限を無視して商品を確保していた人物が、撮影していた男性を殴り、騒動の中で4歳の少女まで負傷したと報じられています。事件が起きたのは米コネチカット州リスボンのTargetで、映像を投稿したアカウントは、殴った人物が後に逮捕され、店舗から立入禁止処分を受けたと主張しています。ただし、現時点で逮捕や立入禁止処分を裏付ける警察記録や地元報道は確認されていません。

購入制限をめぐる口論が暴行に発展

騒動は2026年8月28日に発生しました。9月下旬にソーシャルメディアで拡散された映像には、ポケモン関連商品を満載したカートを押す2人が、セルフレジへ向かう様子が映っています。映像を撮影した男性と恋人は、2人が大量の商品を購入しようとしていることを問題視し、店内で後を追いながら言い争いになったとのことです。

Targetは1人につき2点までの購入制限を設けていましたが、買い占めをしていたとされる2人は制限に従う意思を見せず、撮影者側にカートへ触れないよう警告したと伝えられています。映像では、そのうち1人がセルフレジ付近で撮影者の顔を殴り、男性はスマートフォンを落としました。周囲では取っ組み合いのような音と、子どもの泣き声も聞こえたとされています。

4歳の少女が巻き込まれたとされる経緯

ポケモンカードゲーム界隈の問題行動を取り上げるアカウントPokéStreetzによると、殴られた男性は勢いで4歳の少女に倒れ込み、少女も転倒して肘を痛めたとのことです。男性はすぐに少女の様子を確認したものの、殴った人物はその場から逃走し、財布を残したとされています。

その後、財布を取りに戻ったところで、殴った人物が逮捕され、Targetから立入禁止処分を受けたとPokéStreetzは説明しています。また、少女の父親が警察へ通報したのは、店員が騒動に対応しなかったためだとも主張しています。これらは現時点ではアカウント側の説明であり、独立した公的記録による確認は取れていません。

現地プレイヤーも騒動を証言

地元のポケモンカード関連Facebookグループでは、別のプレイヤーが当日の騒動を確認したとしています。その人物は、リスボンのTargetを「悪夢のようだった」と表現し、誰かがHopsの商品やAH tinsをすべて持ち出そうとしたうえ、店頭で撮影されたことで暴力沙汰になり、男性が顔を殴られたと投稿しました。投稿者は当事者の名前までは把握しておらず、普段見かける買い占め常連の人物でもなかったとしています。

30周年記念商品の販売で混乱が続く

今回の一件は、30周年記念のコラボ商品やグッズ、トレーディングカードの販売をめぐって起きた複数の混乱の1つです。9月のカード販売では、発売の数時間前から店舗前に行列ができ、店外で待機する人が続出しました。順番を確保するため、本人の代わりに椅子だけを置く「ゴーストチェア」も登場したと報じられています。

一方で、今回は十分な在庫が用意されたとみられ、買い占め側には逆風となっているようです。買い占めを行う人物たちのDiscordグループがソーシャルメディアで話題になった際には、在庫が多すぎて商売に悪影響が出ていると嘆く投稿も広まりました。