『Call of Duty: World at War』のマルチプレイヤーモードでは当初、カスタマイズ可能な戦車と大規模なビークル戦が計画されていたことがデータマイナーにより判明!発売前に幻となった壮大な構想とは?
かつて『Call of Duty: World at War』のマルチプレイヤーモードでは、今よりもはるかに大規模なビークル戦が計画されていたことが、データマイナーの調査によって明らかになりました。ゲーム発売前の初期段階で、開発元のTreyarchはビークル要素を大幅に強化する構想を持っていたようです。
戦車を呼び出しカスタマイズ可能だったキルストリーク
ForwardLeaksと@TheSpoopatron氏がX(旧Twitter)上で発見した情報によると、『World at War』では7キルを達成すると戦車を呼び出せるキルストリークが実装される予定だったとのこと。この戦車は単に搭乗するだけでなく、特殊なパークや異なる武器を装備するなど、本格的なカスタマイズが可能になるはずでした。例えば、戦車に火炎放射器を取り付けたり、速度を制御したりといったユニークな機能が計画されていたとされています。
大規模なビークル戦を想定したマップ群
これらの大規模なビークル戦をサポートするため、『World at War』には戦車の運用に特化したマップが多数用意される予定だったとのことです。しかし、これらの機能やマップは、残念ながら発売前にカットされてしまったとされています。Treyarchがなぜこれらの要素を削ったのかは不明ですが、テストプレイの結果、期待したほど面白くなかったか、技術的な問題があった可能性が考えられます。また、『World at War』は開発期間が短く、大規模な変更を繰り返したことも、これらの機能が削除された一因かもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 呼び出し条件 | 7キル達成 |
| 特徴 | カスタマイズ可能な戦車 |
| 装備例 | 火炎放射器、速度制御 |