新作格闘ゲーム『Marvel Tokon: Fighting Souls』がPC版で深刻な技術的問題に直面、カクつきやネットコードの不具合が多数報告され開発チームが対応中
2026年08月07日 | #発売情報 | Eurogamer
新作格闘ゲーム『Marvel Tokon: Fighting Souls』が待望のリリースを果たしましたが、PC版で多くの技術的な問題が報告されています。コンソール版では良好な体験をしているプレイヤーが多いようですが、PC版ではカクつきやネットコードの問題など、深刻なトラブルが多数発生しているとのことです。
リリース直後からPC版に問題が噴出
Steamのユーザーレビューでは現在「賛否両論」となっており、その大半がPC版の技術的な問題に集中しています。開発元が公開している最低動作環境を上回るスペックを持つPCを使用しているにもかかわらず、一部のプレイヤーはゲームが起動しない、あるいはプレイ中に頻繁にカクつくといった現象に遭遇しています。あるユーザーは「ゲームが起動せず、アンチチートのせいでCPU使用率が異常に高くなる」と報告しており、約30分待ってようやくゲームが起動しても、常にマイクロカクつきが発生すると述べています。
オンライン対戦にも影響を及ぼすカクつき問題
ゲームのカクつき問題は、特にオンライン対戦において深刻な影響を及ぼしています。フレーム落ちが発生すると、ロールバックネットコードが調整を行い、両プレイヤーが同じ状況を見られるようにしますが、これによりオンライン対戦の体験が損なわれる可能性があるとのことです。自分の環境では問題なくゲームが動作していても、対戦相手がカクつきに悩まされている場合、その影響を受けてしまうようです。また、Linux環境でのサポート不足も大きな不満点として挙げられており、Steam DeckでのプレイもWindowsのブートドライブが必要になるなど、現状では気軽にプレイできない状況となっています。
開発チームが問題解決に向けて対応中
これらのフィードバックを受け、開発チームはパッチノートを公開し、技術的な問題の報告を調査中であることを伝えています。正式な修正が提供されるまでの間、プレイヤーたちはコミュニティで独自に解決策を模索しているとのことです。オープンベータ版は好評だっただけに、今回のリリース直後の問題は残念ですが、早期の改善が期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC、コンソール |
| ジャンル | 4v4タッグ格闘ゲーム |