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『Marvel Tokon: Fighting Souls』日本国内パッケージ版の販売が苦戦、アークシステムワークス過去作を下回る

2026年08月22日 | #売上・ランキング | GamesRadar+

『Marvel Tokon: Fighting Souls』日本国内パッケージ版の販売が苦戦、アークシステムワークス過去作を下回る

アークシステムワークス開発の新作格闘ゲーム『Marvel Tokon: Fighting Souls』が、日本国内でのパッケージ版販売において苦戦していることが明らかになりました。初週販売本数は2,814本と振るわず、同社の人気シリーズであるギルティギアやブレイブルーのタイトルと比較しても大幅に下回る結果となっています。

日本国内での販売不振

ファミ通が発表した販売データによると、『Marvel Tokon: Fighting Souls』のPS5パッケージ版は、発売初週に2,814本を販売し、かろうじてランキングに登場しました。しかし、翌週にはトップ30圏外となり、Switch 2版のスーパーマリオワンダーが記録した1,444本にも及ばなかったとのことです。販売データを追跡するウェブサイトGame Data Libraryは、本作の初週販売本数が「DNF Duelのような超ニッチなタイトルを除けば、アークシステムワークスの格闘ゲームとしては国内で最悪のローンチ」だったと指摘しています。ギルティギアやブレイブルーシリーズのほとんどのタイトル、さらにはアンダーナイト インヴァースのローンチ時販売本数をも下回る結果となりました。

デジタル販売と海外での評価

Game Data Libraryは、デジタル販売を70%と仮定しても「非常に期待外れな結果」であり、マーベルVS.カプコンシリーズのどのタイトルよりも、またマーベル ファイティングコレクションの半分以下しか売れていないと述べています。一方で、Alinea Analyticsの推計では、本作は発売初週にSteamとPS5を合わせて全世界で48万5,000本を販売したとされており、日本と海外での評価に大きな隔たりがあることがうかがえます。

販売不振の背景

GamesRadarのレビューでは、本作を「ここ数年で最も美しい格闘ゲームであり、マーベルのタッグファイターにとって華々しいカムバック」と高く評価しています。日本での販売不振の原因については、マーベルブランドの日本における影響力の低下や、同時期のランキングが任天堂タイトルに独占され、PS5タイトルの存在感が薄かったことなどが考えられます。