『Marvel Tokon: Fighting Souls』PC版の不具合で失った信頼回復は「極めて困難」
『Marvel Tokon: Fighting Souls』PC版の不具合で失った信頼回復は「極めて困難」
PC版で多数のプレイヤーが不具合に遭遇した対戦格闘ゲームについて、開発元が信頼回復の難しさを認めました。Arc System Worksは2度の緊急パッチを配信済みですが、問題の解消には引き続き取り組むとしています。
PC版の不具合に謝罪、修正を継続
VGCのインタビューで、プロデューサーのTakeshi Yamanaka氏は、コンソール版ではゲーム内容に好意的な反応が寄せられている一方、PC版では多くのプレイヤーがゲーム内の問題に直面していると説明しました。
これまでに2度の緊急パッチを配信しており、最新パッチではCPU処理負荷の問題が大きく改善されたとのことです。ただし、残る不具合についてもチームが引き続き修正を進めています。
失われたプレイヤーの信頼回復は「極めて困難」
PC版の問題によって離脱したプレイヤーの信頼を取り戻せるのか問われたYamanaka氏は、「極めて困難な課題になる」と回答しました。そのうえで、プレイヤーが本作をスムーズに遊べる環境を作るため、可能な限り努力するとしています。
同氏は、購入後に不具合で十分に遊べず、一時的に離れたり返金したりしたPC版プレイヤーにも謝罪しました。今後も改善を続け、初期バージョン以上に楽しめるゲームを提供することで、失った信頼を取り戻したい考えです。
英語レビューの肯定率は47%、プレイヤー数も減少
本作は英語圏のレビューで、肯定的な推薦が47%にとどまっています。SteamDBによると、発売直後には同時接続プレイヤー数が2万4000人を超えたものの、現在は1日あたり約4000人となっています。