『Peak』の最終アップデートで新バイオーム「The Gloom」と「The Citadel」が登場!データマイナーを欺く開発陣の巧妙な偽装工作が話題に
2026年08月10日 | #発売情報 | GamesRadar+
人気協力ゲーム『Peak』は、最終アップデートで新バイオーム「The Gloom」と「The Citadel」を導入します。このアップデートは、開発元のLandfallとAggro Crabがデータマイナーによるネタバレを防ぐため、さまざまな偽装工作を施していたことで注目を集めています。
新バイオームと開発秘話
今回の最終アップデートで追加されるのは、新たなバイオーム「The Gloom」と「The Citadel」の2つです。これらは既存の「The Kiln」と「Caldera」に代わり、他の新バイオームと同様にローテーションで登場します。開発チームはこれらの新バイオームを数カ月間秘密にしてきましたが、データマイナーが事前に情報を入手することは避けられないと判断。そこで、ファイル内に多数の偽バイオーム名を仕込むというユニークな方法で対策しました。
データマイナーを欺く偽装作戦
開発者のPaige Wilson氏によると、チームは「データマイナーがリリース前の情報を入手してしまうという事実と戦う理由はない」と認識し、この状況を「楽しむ」ことにしたとのこと。実際のバイオーム名と一緒に、合計7つの偽バイオーム名を追加しました。中には「Grasslands」や「Temple」といったもっともらしい名前もあれば、「Skyblock」「Hell」「Heaven」「Mars」といったユーモラスなものも含まれています。さらに、実際の「The Gloom」と「The Citadel」は「Wisconsin」と「Void」というコードネームでリストに記載されていたため、偽装を見破ったとしても、その内容までは特定できないようになっていました。この最終アップデートをもって、『Peak』は今後コンソール版への移植作業を進めるとしています。