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2KがEA Sports『FIFA』シリーズのベテラン開発陣を擁する新スポーツゲームスタジオ「Small Axe Studio」を設立!次なるブロックバスター級スポーツフランチャイズに期待

2026年08月14日 | #発売情報 | VGC

2KがEA Sports『FIFA』シリーズのベテラン開発陣を擁する新スポーツゲームスタジオ「Small Axe Studio」を設立!次なるブロックバスター級スポーツフランチャイズに期待

ゲーム業界大手2Kが、新たなスポーツゲームスタジオ「Small Axe Studio」を設立したことを発表しました。このスタジオは、かつてEA Sportsの『FIFA』シリーズで長年活躍したベテラン開発者たちが中心となっており、2Kの次なる「ブロックバスター級スポーツフランチャイズ」の制作を目指しているとのことです。

ベテラン開発陣が「未来のスポーツゲーム」を創造

Small Axe Studioは、2023年に立ち上げられた2Kの「Sports Lab」プロジェクトから発展したAAA開発スタジオです。注目すべきは、スタジオがEA Sportsの『FC』(旧『FIFA』)シリーズが開発されているバンクーバーに拠点を置いている点、そしてEA Sports出身のベテランで構成されている点です。特に、エグゼクティブプロデューサーには、2021年まで15年以上EA Sportsの『FIFA』チームで同じ役職を務めたAaron McHardy氏が就任しています。また、デザインヘッドには『FIFA 06』から『FIFA』シリーズに携わったGary Peterson氏、オペレーションヘッドのTom Pan氏、エンジニアリングリードのMike Thompson氏、テクニカルアートディレクターのJohn Cruz氏など、いずれも20年以上のEA Sportsでの経験を持つベテランが名を連ねています。2Kは、これらの経験豊富な開発陣が「スポーツビデオゲームの未来を再定義する」ことを期待しているとしています。

スタジオのロゴデザインから読み取れる情報と今後の展望

現時点では、Small Axe Studioが手掛ける具体的なスポーツジャンルについては明かされていませんが、スタジオのロゴがサッカークラブのバッジのようなデザインになっている点が注目されます。McHardy氏は自身のLinkedInの投稿で、「このスタジオは、業界で最も大胆な挑戦をするために存在します。私たちの名前はそれを反映しています。ビジョン、ハングリー精神、そして集中力があれば、小さな斧でも大きな木を倒すことができます」と語っています。また、2023年にFIFAがEAとの約30年間の提携を解消し、『EA Sports FC』としてリブランドされた経緯も考えると、2Kが将来的にFIFAのライセンス取得に動く可能性もゼロではないでしょう。2KとEAはこれまでにもPGA TourやNFLといった主要なスポーツ権利を巡って競合してきた歴史があり、今後の動向から目が離せません。