マシュー・マコノヒー、『The Last of Us』ドラマ版ジョエル役を辞退した理由を語る「当時のタイミングが合わなかった」
2026年08月17日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
人気ゲーム『The Last of Us』のドラマ版で主人公ジョエル役をオファーされていた俳優のマシュー・マコノヒーさんが、その役を断った理由を明かしました。最終的にジョエル役はペドロ・パスカルさんが演じ、大成功を収めましたが、マシューさんは当時の自身の状況と、長期的なテレビシリーズへの出演に対する考えから、このオファーを辞退したとのことです。
ジョエル役オファーの背景と辞退理由
ドラマ版『The Last of Us』のショーランナーであるクレイグ・マジンさんは、2023年にキャスティング時にマシュー・マコノヒーさんと話し合いの機会があったことを明かしています。しかし、その話は「特に深刻なものではなかった」としています。マシューさん自身は、ポッドキャストで「当時のタイミングが単純に合わなかった」と説明しています。2020年代初頭、彼は俳優業を控えて執筆活動や人生におけるリーダーシップ的な役割に注力しており、テレビプロジェクトへの参加には慎重だったようです。彼が唯一の例外として挙げたのは、シーズン1のみの出演だった『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』で、このような短期集中の作品を除けば、基本的にテレビシリーズには手を出さない考えを持っていたとのことです。
長期シリーズへのコミットメントへの懸念
マシュー・マコノヒーさんは、ヒットしたテレビシリーズが要求する「長年にわたるコミットメント」についても言及しています。彼は、「もし成功した場合、何年もの間、その役を演じ続けることになる。成功したとして、それを望むのか?」と、自身のキャリアプランと照らし合わせて慎重な姿勢を示しました。彼が最初に手掛けた作品は単発映画『Rivals of Amziah King』だったこともあり、数年間にわたる拘束が発生するシリーズ作品への出演は、当時の彼にとって選択肢ではなかったようです。
『The Last of Us』シーズン3の新情報も到着
なお、『The Last of Us』ドラマ版は、シーズン2のフィナーレで示唆された通り、シーズン3では主にアビーのシアトルでの物語が展開される予定です。ピーター・サースガードさんが新キャラクターのアモン役でキャストに加わるほか、ゲームに登場した複数の新キャラクターも登場します。アビーの父親ジェリー役はパトリック・ウィルソンさん、セラファイトのヤラ役はミシェル・マオさん、レヴ役はキリアナ・クラッターさんが演じるとのこと。シーズン2でもセラファイトの存在は示唆されていましたが、シーズン3では彼らがさらに重要な役割を果たすとされています。