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戦禍のウクライナで開発されたサバイバルホラー『The Sinking City 2』が2026年8月18日に発売決定!現実の困難を映し出す異色のホラー体験に期待高まる

2026年08月18日 | #発売情報 | DualShockers

戦禍のウクライナで開発されたサバイバルホラー『The Sinking City 2』が2026年8月18日に発売決定!現実の困難を映し出す異色のホラー体験に期待高まる

Frogwaresは、新作サバイバルホラーゲーム『The Sinking City 2』を2026年8月18日にリリースします。本作は、ウクライナの戦禍の中で開発された異色のタイトルで、制作チームが直面した困難な状況がゲームのテーマや雰囲気に色濃く反映されています。特に注目すべきは、Frogwaresがこれまで手掛けてきた調査系アドベンチャーゲームのノウハウを活かしつつ、本格的なサバイバルホラーへとジャンルを転換した点です。

戦禍が育んだ恐怖体験

『The Sinking City 2』は、H.P.ラブクラフトの作品にインスパイアされた世界観を継承しつつも、前作とは異なる舞台とキャラクターで新たな物語を展開します。プレイヤーは1929年のマサチューセッツ州アーカム市を舞台に、超常的な眠りに陥った恋人フェイ・ベネットを救うため、洪水とモンスターに満ちた街を探索する主人公カルヴィン・ラファティを操作します。ゲーム内で聞こえるサイレンの音には、実際にウクライナで記録された空襲警報の音が使用されており、ゲームの世界と現実が恐ろしいほどにシンクロしているとのことです。開発期間の43ヶ月間には、多くの開発者が徴兵されたり、避難を余儀なくされたり、自宅を失ったりと、想像を絶する困難に直面しながらも、スタジオの存続と希望の象徴として本作を完成させたといいます。

サバイバルホラーの新たな地平

本作のゲームプレイは、『バイオハザード RE:2』や『デッドスペース』といった名作サバイバルホラーと比較されることが多いです。三人称視点での銃撃戦、アイテム管理、資源管理、そして複雑なパズル要素など、ジャンルの王道をしっかり踏襲しています。しかし、『The Sinking City 2』は、Frogwaresが得意とする調査要素を簡略化して取り入れている点が特徴です。手がかりを集めてドリームエッセンスを獲得し、体力や弾薬作成、ダメージ量などを強化するタレントのアンロックに利用できます。また、収集品として街の歴史やラブクラフト作品との繋がりを示すアイテムが数多く隠されており、徒歩やボートでの探索がより一層楽しめるでしょう。戦闘では、ゾンビのような「スリザーポーン」をはじめとするユニークなモンスターが登場し、体の特定の部位を攻撃しないと倒せないなど、一筋縄ではいかない工夫が凝らされています。複数の難易度設定、New Game+モード「Ex Oblivione」、3時間以内のクリアを目指す「エルドリッチフィート」といったやり込み要素も充実しており、スピードランナーやホラーファンにも長く楽しめる作品になりそうです。

項目 内容
ジャンル サバイバルホラー、アクション、ミステリー
発売日 2026年8月18日
プラットフォーム PS5, Xbox Series X