『Marvel's Wolverine』ディレクター、ファンからの批判に「慣れている」と発言
2026年08月20日 | #ゲーム | GamesRadar+
『Marvel's Wolverine』のディレクターが、過去作への批判からファンの反応に慣れていると発言しました。開発元のInsomniac Gamesは、たとえ素晴らしいゲームを作っても一部のファンは不満を見つけるものだと考えているようです。
ファンからの批判は「良い問題」
Insomniac Gamesの『Marvel's Wolverine』ゲームディレクターであるマイク・デイリー氏は、最近のゲームプレイ公開後に寄せられたオンラインでの批判について、同スタジオはすでに慣れていると語っています。The Gamerの取材に対し、デイリー氏は批判に「かなり慣れている」とし、これほど情熱的なファンベースを持つことは「良い問題」だと説明しました。
『Marvel's Spider-Man』シリーズでの経験
デイリー氏は、スタジオが「多くの人に愛される素晴らしいゲーム」を作れることの証明として、これまでのMarvel's Spider-Manシリーズ3作品を挙げています。しかし、それらの作品でさえ、一部のファンは「不満を見つける」と述べています。実際、Spider-Manタイトルは概ね好評でしたが、同時にスタジオがこれまで受けた中で最も厳しい批判も集めていました。最初の作品がリリースされる前には、ゲーム内のキャラクターの外見に関する議論や、Mary Janeのステルスミッション、2作目のHaileyのサイドミッションに対するゲームプレイの不満などがありました。
『Marvel's Wolverine』の開発目標
デイリー氏は、批判されている点について「人々が不満を言うようなことを達成することが、ゲームの目標ではなかった」と付け加えています。スタジオの目標は「キャラクターにとって最高のゲームを作ることに完全に集中することだった」とのこと。この発言は、本作がスタジオの他のMarvelタイトルとは異なり、オープンワールドではなくリニアなアクションゲームであるといった批判された決定をある程度説明するものとなっています。