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『Tides of Annihilation』開発チーム、AI技術を注視しつつ従来の開発手法を採用

2026年08月27日 | #その他 | GamesRadar+

『Tides of Annihilation』開発チーム、AI技術を注視しつつ従来の開発手法を採用

Eclipse Glow Gamesは、開発中のシングルプレイ向けファンタジーアドベンチャーで、AI技術を調査しながらも、現時点ではチームが最も得意とする従来型の手法を採用していると明らかにしました。長年のゲーム開発経験を持つスタッフの専門性を生かす方針が、本作の制作パイプラインに反映されています。

AI技術は継続的に調査

Eclipse Glow Gamesは、Game*Sparkのインタビューで、AI技術の進展を継続的に注視していると説明しています。GamesRadar+による翻訳では、特に画像生成AIがここ数年で急速に進化しており、「新たな発展を継続的に監視している」との姿勢を示しました。

一方で、AIを導入すること自体を開発方針の中心には置いていません。シングルプレイゲームの制作には、比較的伝統的な手法を使っているとのことです。

経験と得意分野を優先した開発

同スタジオによれば、開発チームにはゲーム業界で長く経験を積んできたスタッフが多数在籍しています。各クリエイターが時間をかけて磨いてきた専門技術を制作に生かすため、スタジオ初のプロジェクトでは、自分たちが最も得意とし、最も専門知識を持つ開発手法とパイプラインを選んだとしています。

中国を拠点とするEclipse Glow Gamesのこの方針は、AI活用に前向きな企業や作品が存在する一方で、欧米ではゲーム開発におけるAI利用への反発が強いという業界の状況とも関係します。記事では、中国企業NetEaseのAI支持や、基本プレイ無料RPG Where Winds MeetにおけるNPC向けAIチャットボットの利用例にも触れられています。