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『Star Wars Zero Company』Bit Reactorが今後もスター・ウォーズ作品の制作に意欲

2026年08月28日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『Star Wars Zero Company』Bit Reactorが今後もスター・ウォーズ作品の制作に意欲

ターン制タクティカルゲーム『Star Wars Zero Company』が発売を迎え、開発を手がけたBit ReactorのGreg Foerstch氏は、今後もスター・ウォーズ作品に取り組みたいとの意向を示しました。批評家からはMetacritic平均86点を獲得しており、スタジオ初の大型プロジェクトとして好調なスタートを切っています。

開発責任者が語るスター・ウォーズ継続への意欲

Bit Reactorの創設者兼ディレクターであるFoerstch氏は、Video Games Chronicleのインタビューで本作の評価について、「ゲーム・オブ・ザ・イヤーを目指して制作しているので、レビューによってそれが認められたように感じられるのは素晴らしい」と話しています。

EAおよびLucasfilmとの協業については非常に良い経験だったと振り返り、既存IPを扱うのであればスター・ウォーズを優先したいと説明しました。「今後もスター・ウォーズ作品を作れればうれしい」としており、次のゲームについては既存IPを使った作品になる可能性が高いとのことです。

Bit Reactorが既存IPを選んだ理由

Bit Reactorは2022年の設立当初から、最初の大型プロジェクトで新規IPではなく既存IPを扱う方針を取っていました。新規IPをゼロから立ち上げるには時間とリスクが伴うため、Foerstch氏はスタジオの足がかりとしてライセンスIPを探し、その候補としてスター・ウォーズに取り組むことになったと説明しています。

チームにはXCOMやSid Meier’s Pirates、Civilizationのような4Xストラテジー作品に携わったスタッフが多く、既存IPをもとにゲームを設計する経験も豊富です。Foerstch氏は、これまでの仕事でも既存IPを自分たちが管理・発展させるものとして扱ってきたため、今回の方針はチームに合っていたとしています。

PC版を中心に不具合を修正中

本作では一部の技術的な問題が指摘されており、Bit Reactorは現在、特にPC版を中心にバグの修正を進めています。一方、発売後の追加コンテンツについては、現時点で具体的な内容を示していません。

Foerstch氏は、スタジオとして実績を積み上げている段階にあり、現在は本作の完成度を高めることと、将来のプロジェクトを準備することに注力していると説明しました。