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『Resonance: A Plague Tale Legacy』ファンに薦める10作品、物語と探索を楽しめるゲームを紹介

2026年09月04日 | #ゲーム | DualShockers

『Resonance: A Plague Tale Legacy』ファンに薦める10作品、物語と探索を楽しめるゲームを紹介

『Resonance: A Plague Tale Legacy』を楽しんだプレイヤーに向けて、感情を揺さぶる物語や、戦闘とパズルを組み合わせた冒険を味わえる10作品が紹介されています。主人公の人間関係を軸にしたドラマ、危険な場所を進む緊張感、寄り道や環境を利用した謎解きなど、共通する魅力を持つ作品が選ばれました。いずれも比較的まとまりのあるプレイ時間で、クリア後にもう一度遊びたくなる内容が重視されています。

謎解きと探索で物語を掘り下げる作品

The Forgotten Cityは、古代ローマの都市を舞台にしたミステリーアドベンチャーです。プレイヤーは何かがおかしい都市に放り込まれ、住民との会話や探索を通じて、事件の答えではなく新たな疑問を次々に見つけていきます。ほとんどすべての登場人物が秘密を抱えており、一見すると取るに足らない会話が、後の展開を大きく左右することもあります。

最大の特徴は、同じ時間を繰り返すタイムループです。ループするたびに情報を集め、謎を解き、人物の行動を変えることで、以前とは異なる結果へ到達できます。戦闘を中心に据えず、周囲をよく観察して好奇心を働かせることが進展につながるため、巨大なパズルを少しずつ組み立てていくような感覚を楽しめる作品です。

Kena: Bridge of Spiritsは、スタイリッシュな映像と心温まる物語を兼ね備えたアクションアドベンチャーです。原文筆者は、映画のような美しいビジュアルや、物語の節目に挿入されるシネマティックな場面から、ゲームになったピクサー作品のようだと表現しています。主人公Kenaの旅と本作の物語は同じものではありませんが、人々の生き方や残されたものを描く感情的な側面には共通点があります。

ゲームプレイでは、Kenaが新たな能力を獲得することで、以前は入れなかった場所へ戻れるようになります。いわゆるソウルライク系に近い手触りの戦闘に加え、気軽に挑めるパズルやチャレンジ、愛らしいRotの仲間たちも登場します。重いドラマだけでなく、冒険の途中にある親しみやすさも求めるプレイヤーに向いた選択肢です。

Prince of Persia: The Lost Crownは、よりアクションとプラットフォーム要素を強めた作品です。探索中に周囲の環境を利用して謎を解く楽しさを気に入ったなら、本作よりもメトロイドヴァニアに近い形で、その要素を味わえます。2Dを軸にした戦闘も大きな魅力で、主人公Sargonは物語の進行に伴って能力を増やし、周囲との関わり方を大きく変えていきます。

新しい能力を手に入れたあと、過去に通ったエリアへ戻ることで、隠された道や探索の報酬を見つけられる点も特徴です。本作にもBladeやCharmなどを探す要素はありますが、The Lost Crownでは能力獲得と再探索がより中心的なゲーム進行として組み込まれています。探索の比重を高めた作品を求める人にとって、有力な候補となっています。

Star Wars Jedi: Fallen Orderも、能力の獲得と再探索を軸にしたアクションアドベンチャーです。主人公Cal Kestisと本作のSophiaは同じタイプの人物ではないものの、若くして高い資質を持ちながら、個人的な苦悩と周囲の脅威に向き合っていく点が共通しています。

舞台となるのは、隠し通路や環境パズル、任意で訪れられるエリアが存在する広大な惑星です。探索中は惑星の生物だけでなく、Stormtrooperとも戦うことになります。戦闘、寄り道、謎解きを繰り返しながら進む構成は、KenaやThe Lost Crownに近いものです。物語の感情的な重さは本作ほどではないとしつつも、Calの成長を中心にした脚本は高く評価されています。

冒険の前提を補うシリーズ作品

A Plague Tale: Requiemは、同じシリーズの作品でありながら、未プレイなら優先して触れておきたいタイトルとして挙げられています。本作からシリーズに入った場合、Sophiaの物語に惹かれたという点では問題ありませんが、シリーズの土台となる物語や、エピローグに用意された過去作への要素を見逃すことになります。

すでにA Plague Tale: Innocenceを遊んでいるプレイヤーには、AmiciaとHugoの物語を最後まで見届ける作品として薦められています。2人の生存をかけた旅は、Prima Maculaが制御不能な段階へ進むなかで大きな転機を迎えます。単なる関連作ではなく、シリーズ全体の背景や人物関係をより深く理解するための、重要な一作という位置づけです。

Indiana Jones and the Great Circleは、映画的な演出とキャラクター主導の場面を重視したアクションアドベンチャーです。さまざまな場面で工夫を求められるパズルが登場し、危険な場所を進みながら謎を解くという、本作に通じる楽しさがあります。ただし、雰囲気はより明るく、冒険活劇としての軽快さが前面に出ています。

Indiana JonesとGinaの関係は、本作におけるSophiaとLeniやFaroとのつながりに近い魅力を持つと説明されています。主人公と仲間の関係が冒険の動機や物語の感情に結びつくため、単に遺跡を探索するだけでは終わりません。大きな違いは一人称視点で、そこに慣れる必要はありますが、インディ・ジョーンズ作品に親しんでいる人なら特に楽しみやすいタイトルです。

感情と緊張感を重視した旅

Hellblade: Senua's Sacrificeは、戦闘の仕組みやゲームシステム以上に、主人公が経験する感情の旅を中心に据えた作品です。Senuaは大きな重荷を抱えながら、あらゆるものに打ちのめされそうになっても前進し続けます。原文筆者はSenuaを特に気に入った主人公の1人として挙げ、過去のA Plague Tale作品に登場するAmiciaとも並べて評価しています。

両作には、暗く圧迫感のある世界を歩き続ける感覚もあります。舞台設定は本作のギリシャ・ミノア系の冒険とは異なりますが、どこに危険が潜んでいるか分からない不穏な環境を進む緊張感は共通しています。派手な戦闘より、主人公の内面や旅の重さを受け止める物語を重視する人に向いています。

The Last of Us Part 1は、主人公同士の関係を最重要の魅力として楽しめる作品です。JoelとEllieの絆は旅を重ねるほど強く印象に残り、激しい場面や物語の節目で、プレイヤーが2人に寄せた感情を大きく揺さぶります。原文筆者はオリジナル版よりも、映像とゲームプレイが洗練されたリメイク版を好んでいるとしています。

ステルス、任意の探索、過酷な戦闘のバランスも、本作を気に入った人に合う要素です。両作とも、危険な環境を進みながら主人公たちの関係を少しずつ理解していく構成を採用しています。すでに一度遊んだ人であっても、2周目や3周目で大きな場面の意味が変わり、再び感情を動かされる作品として紹介されています。

大規模なアクションアドベンチャー

Tomb Raider(2013)は、Sophiaの冒険に近い方向性を持つ作品として選ばれています。原文筆者は、本作がLara Croftを思わせる主人公像と、しっかりした感情的な物語を組み合わせた作品だと見ています。Tomb Raiderの新三部作はいずれも候補になり得るものの、今回はその出発点となる2013年版に焦点が当てられました。

プレイヤーとLaraは、敵に見つからないよう進み、周囲の環境を利用して状況を切り抜け、任意の墓所では探索とやや複雑なパズルに挑みます。戦闘の比重はA Plague Tale作品より高い一方、美しくも危険な場所を移動し、そこに隠された秘密を見つける流れには近いものがあります。本作のゲームプレイにある探索や環境利用の方向性を、よりアクション寄りに楽しめる作品です。

Uncharted 4: A Thief's Endは、10作品のなかで最も強く薦められているタイトルです。本作がUnchartedシリーズから一部の着想を得ているためで、環境パズルと大規模なアクション演出を組み合わせた冒険を求める人に適しています。物語の終盤に位置する作品ながら、遺跡や危険な場所を進み、謎を解き、現代的なアクションシーンへつなげる構成は見応えがあります。

Nathan DrakeとSam、Elena、Sullyたちの関係も重要な見どころです。特にNathanは、Elenaと築いてきた生活と、再び引き戻されていく冒険の日々の間で向き合うことになります。そこに仲間との長い関係が加わることで、単なる財宝探しではない個人的な stakes が生まれています。Legacy of Thieves Collectionを遊べる環境がある場合は、ChloeとNadineを中心にしたLost Legacyも、Unchartedのファン向けの作品として併せて薦められています。