『Red Dead Redemption 2』アーサーの病気を支えたロジャー・クラークの実際の風邪
2026年09月10日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『Red Dead Redemption 2』で描かれるアーサー・モーガンの咳は、声優ロジャー・クラークが収録期間中に実際の風邪を利用して録音したものも含まれていたそうです。5年にわたる収録の中で、体調を崩しているときの咳や痰の音が、キャラクターの病状に生々しさを加えていました。
風邪をひいた状態で咳を録音
YouTuberでゲームジャーナリストの人物から咳の収録について尋ねられたクラークは、体調不良のまま収録に参加することがあったと説明しています。5年間の収録中には何度も風邪をひき、その際に録音した音声の一部は、実際の感染症による咳や痰を含んだものだったとのことです。
クラークは、風邪をひいたとスタッフに伝えて収録へ向かい、受け入れてもらえたと振り返っています。こうした音声が、結核を患うアーサーの咳に現実味を与えました。
咳の収録は5年に分散
アーサーの激しい咳を繰り返し演じることによる喉への負担について、クラークは想像されるほどではなかったとしています。収録が5年に分散していたほか、特に激しい咳の場面は基本的にその日の終わりに録音していたそうです。