『オーバーウォッチ』ロードホッグとソンブラを大規模改修、ソンブラはサポートへ
プレイヤー間で特に評価が分かれてきたロードホッグとソンブラに、大規模なリワークが実施されます。BlizzardはBlizzCon 2026で、ソンブラをダメージからサポートへ移行させる方針を明らかにしました。
問題視されてきた2人を再調整
ロードホッグは、フックが命中すると耐久力の低いヒーローがほぼ確実に倒される点が、長年にわたって不満の対象になっていました。2023年には新アビリティ「Pig Pen」を追加する改修が行われましたが、2025年に撤回され、よりシンプルな構成へ戻されています。今回の改修では、チームに貢献しやすいヒーローになるとBlizzardは説明しています。
ソンブラもステルスやハックを軸とした性能が問題視され、対戦で頻繁に使用禁止となっていました。2023年には新アビリティ「Virus」が追加されたものの、多くのプレイヤーには受け入れられなかったとのことで、今回さらに大きな変更が加えられます。
ソンブラは異例のロール変更
ソンブラのダメージからサポートへの移行は、本作では珍しいロール変更です。これまでにロールが変更された例としては、ダメージからタンクへ移行したドゥームフィスト、サポートからダメージへ移行したシンメトラが挙げられます。
今回のヒーローアップデートは、新ヒーローのDoctrineとともに実施されます。吸血鬼をモチーフにしたサポートヒーローで、シーズン5の一環として登場する予定です。Doctrineは、2026年に予定されている新ヒーロー10人のうち9人目にあたります。
対応プラットフォーム
本作は無料プレイで提供されており、Nintendo Switch、Switch2、PS4、PS5、Windows PC、Xbox One、Xbox Series Xに対応しています。