『Diablo 4』拡張「Lord of Hatred」が最後に、BlizzardはDiablo 5へ注力
2026年09月13日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Blizzard Entertainmentは、拡張「Lord of Hatred」を『Diablo 4』に向けた最後の大型拡張と位置づけ、今後はシーズン運営とDiablo 5の開発に注力する方針です。Diablo 5は2029年の発売を予定しており、本作の物語は次作へつなぐ役割を担うことになります。
大型拡張は「Lord of Hatred」で一区切り
ゲームディレクターのBrent Gibson氏は、PC Gamerの取材で、チームは現在「シーズンの展開とDiablo 5への到達に集中している」と説明しています。Gibson氏によれば、「Lord of Hatred」でMephistoをめぐる物語に決着をつけ、Hatredの物語を完結させたとのことです。
今後、新たな拡張を追加する計画は現時点でありません。ただし、プレイヤーが本作を遊び続ける限り、何らかのサポートは続けるとGibson氏は説明しており、将来の追加要素を完全に否定したわけではありません。Diablo 2では発売から25年後に新クラスと有料拡張が登場した例も挙げられています。
シーズンでDiablo 5へ物語をつなぐ
Diablo 5の舞台は本作から100年後で、「Sanctuaryが崩壊し、Diabloが勝利した」世界になるとされています。Blizzardは、その間に展開するシーズンを通じて、現在の物語から次作の荒廃した世界へ橋渡ししていく考えです。
100年の時間差によって物語を広げる余地はあるものの、具体的な展開をすべて決めているわけではないとのことです。Gibson氏は、シーズンごとのファンの反応を見ながら、物語の方向性を調整していくとしています。
Diablo 5で登場するクラス
Diablo 5では、Demon HunterとMonkに加え、新クラスのPlague Knightが登場します。Blizzardは、シリーズ史上最多となるクラス数を用意すると説明しています。