『Dragon Quest』シリーズ累計販売本数が1億本を突破、40周年の節目に大台到達
2026年09月17日 | #売上・ランキング | Polygon
40周年を迎えた『Dragon Quest』シリーズが、全世界累計販売本数1億本を突破しました。1986年の第1作発売から続くシリーズが、大きな節目で新たな販売記録を達成した形です。
40周年に累計1億本を達成
スクウェア・エニックスは9月16日、シリーズ全体の累計販売本数が1億本を超えたと発表しました。シリーズ生みの親である堀井雄二氏は、ファンに向けて感謝を伝え、今後も胸が躍る冒険を届けられるよう努力していくとしています。発表では、シリーズのモンスターをあしらったケーキも披露されました。
本作は1986年5月27日に日本で第1作が発売され、これまでにナンバリングタイトル11作品を展開。さまざまなジャンルのスピンオフに加え、小説、漫画、アニメなどにも広がっています。2026年後半にはDragon Quest Monsters: The Withered Worldの発売も予定されています。
Dragon Quest 12の現状
40周年記念配信では、Dragon Quest 12: Beyond Dreamsもあらためて紹介されました。2021年にDragon Quest 12: The Flames of Fateとして発表された作品ですが、エグゼクティブプロデューサーの齊藤陽介氏によると、開発は多くの困難に直面したため、内容を大きく組み替えて最初から作り直す判断に至ったとのことです。
当初はシリーズの新たな方向性として、よりダークな作品になることが示されていましたが、現在のBeyond Dreamsは従来のシリーズらしさに近い方向へ調整されています。現時点で追加の詳細や発売時期は発表されていません。