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『Valor Mortis』、ジェームズ・アレクサンダーら主要キャストを発表

2026年09月29日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

『Valor Mortis』、ジェームズ・アレクサンダーら主要キャストを発表

一人称視点のソウルライクアクションRPG『Valor Mortis』の主要キャストが公開されました。主人公ウィリアム役はジェームズ・アレクサンダー、ナポレオン役は俳優のヴァンサン・カッセルが務めます。ゲームは2026年10月13日に発売予定です。

主人公と物語を導く人物

『Valor Mortis』は、ナポレオン・ボナパルトが敗北しなかった架空の19世紀を舞台にした作品です。主人公のウィリアムは、復活したイギリス兵で、ボナパルト率いる大陸軍に所属しています。一人称視点のため姿を見る機会は限られますが、その声を演じるのは、数多くのゲームに出演してきたジェームズ・アレクサンダーです。『ヒットマン2』や『Horizon: Call of the Mountain』、『ダイイングライト:ザ・ビースト』などに参加し、『The Blood of Dawnwalker』ではウラジミールと聖ミハイを演じています。

戦乱と超自然的な疫病に覆われたヨーロッパで、ウィリアムを導く人物の1人が、東ヨーロッパでナポレオン政権に抵抗する反乱軍のリーダー、シュライクです。声を担当するジェニファー・イングリッシュは、『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』で活動を始め、『バルダーズ・ゲート3』のシャドウハートや『Clair Obscur: Expedition 33』のマエルを演じました。後者の演技では、2025年のThe Game Awardsで最優秀演技賞を受賞しています。

ナポレオンは、ヨーロッパを進むウィリアムの頭の中に響く謎めいた声として登場します。演じるのは、セザール賞を受賞した俳優のヴァンサン・カッセルです。映画『メゾン ある娼館の記憶』などで知られ、『シュレック』ではムッシュ・フッドの声を担当しました。ゲームでは『ゴーストハンター』のラザラス・ジョーンズや『鉄拳8』のヴィクター・シュヴァリエを演じており、本作が3作目のゲーム出演となります。

大陸軍の兵士と脇役

今回の発表では、これまで宣伝映像であまり紹介されていなかった人物の配役も明らかになりました。金色の仮面を着けたラファエル大尉を演じるのは、ポーランドのエクストリームメタルバンド、Behemothのフロントマンであるアダム・「ネルガル」・ダルスキです。人物の詳しい背景はまだ明かされていませんが、階級からナポレオン軍の重要人物であることがうかがえます。

ウィリアムの親しい友人としてストーリートレーラーに登場したジェームズ・スチュワートは、ウィル・デ・レンジー=マーティンが演じます。同氏は『Warframe』のライオン・アラード神父役をはじめ、『The Sinking City 2』のコランタン・ド・グランデマンジュ役や、『The Blood of Dawnwalker』の主人公コーエン役を務めています。

そのほか、ルチャン・スカフニンスキ役をマルス・リポウスキ、ルイ・モロー役をイヴァン・シャモワゾーが担当します。どちらの人物も、これまでトレーラーには短く登場したのみです。リポウスキは『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII』でソビエスワフ・「グロムスコ」・コシチュシュコを演じており、シャモワゾーにとっては本作が初のゲーム出演となります。