Halo Studios、『Halo: Fireteam Noble』など2作の完成を目指す
2026年10月06日 | #発売情報 | Eurogamer
Halo Studiosのフランチャイズライター、Alex Wakeford氏は、Halo: Fireteam NobleとHalo: Burn the Road Homeの完成を目指す意向を示しました。2作とも刊行は確約できないものの、制作を最後まで進める考えです。
2作の完成に向けて作業を継続
Wakeford氏はHalo Waypointのブログで、Halo: Fireteam Nobleについて、Troy Denning氏が優れた物語を書き上げ、編集作業もかなり進んでいると説明しました。自身がスタジオに在籍する残りの期間、完成に向けてできる限り取り組むとしています。新たに明らかになった短編小説Halo: Burn the Road Homeについても、完成させる決意を示しました。
2作はいずれも来年刊行予定
Halo: Fireteam Nobleは当初、来年の刊行が予定されており、物語はHalo 5の後を描きます。Denning氏はシリーズ屈指と評される小説を複数執筆してきたほか、Halo: Campaign Evolvedの3ミッションからなる前日譚にも参加しています。
Halo: Burn the Road Homeの詳細は限られています。人員削減前に書かれたブログの一部では、来年公開される予定とされていました。
大規模再編で続く不透明さ
Xboxの大規模な組織再編に伴い、Halo Studiosでは大規模な人員削減が行われ、シリーズ全体の管轄はActivisionに移りました。XboxのMatt Booty氏は、Haloコミュニティと現在展開中のゲームを支える小規模なチームがHalo Studiosに残ると説明しています。
スタジオは、再編後も12月のHalo Festを開催すると確認しました。一方、Activisionが物語設定を一新するといううわさもあり、Halo: Fireteam Nobleやほかの開発中の小説が現在のHaloの設定に沿って刊行されるのか、懸念が出ています。
Wakeford氏は同じ投稿で、コラム「Canon Fodder」の終了も伝えました。後任者や新たな執筆者がシリーズの物語や設定を今後も扱う可能性はあると述べています。