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『Dispatch』、The Game Awardsで2年連続の主要部門選考対象に

2026年10月08日 | #その他 | Polygon

『Dispatch』、The Game Awardsで2年連続の主要部門選考対象に

AdHoc Studioによると、同スタジオのエピソード形式のゲーム『Dispatch』が、2026年のThe Game Awardsでも主要部門の選考対象になることを、主催者兼司会のGeoff Keighleyが確認しました。全8話は2025年の応募資格期限前に配信されていましたが、前年の候補選考では審査員がシーズン全体をプレイできていませんでした。

前年はシーズンの半分で候補に

2025年のThe Game Awardsの応募資格期限は11月21日で、『Dispatch』のシーズン最終話はその前の11月12日に配信されました。ただし、候補作を決める投票は例年11月上旬に行われます。AdHocは発売前のエピソードを報道関係者に提供していなかったため、投票時点で審査員はゲームの途中までしかプレイできませんでした。

AdHocはメールでの声明で、審査員がシーズンの半分しかプレイしていない段階で最優秀デビューインディーゲーム賞にノミネートされたことを振り返り、「かなり驚きましたし、チームにとって大きな意味がありました」と述べています。

年明け以降の賞では評価が広がる

『Dispatch』はその後、シーズン全体が審査対象となった年明け以降の賞でも評価されました。DICE Awardsではゲーム・オブ・ザ・イヤーを含む6部門にノミネートされ、Game Developers Choice Awardsでは3部門にノミネート。BAFTA Games Awardsでは最優秀ゲーム賞にノミネートされ、3つの賞を受賞しました。

2026年のThe Game Awardsでも選考対象になることが確認されたものの、候補入りは確実ではありません。記事は、同賞の審査員は応募資格を満たす作品の中でも選出に慎重な傾向があると指摘しています。早期アクセス作品や追加コンテンツも主要部門の対象にはなりますが、選ばれる例は少ないとしています。